フロク

BliScentは、資生堂 宣伝・デザイン部のデザインR&Dチームと
資生堂グローバルイノベーションセンターの香料研究チームが生んだ、世界初の「スマートアロマデフューザー」。
ユーザーのストレス状態や行動に合わせて、自動で3000種類以上の香りを調香できるほか、
ユーザーのフィードバックから嗜好を学び、より自分にフィットする香りを作り出すこともできます。

BACKGROUND

1917年から香水を作っている資生堂では、以前から香りの研究を行っています。
その研究成果から、香りは自律神経に働き、脳の集中を高めたり、リラックスさせたり、
よい睡眠を促すことがわかっていたため、資生堂の香りの知見を使うことで、
忙しい女性たちが家で過ごす時間をより充実させることができるのではと考えました。

BliScent

HOW IT WORKS

BliScentは二つの技術を掛け合わせることで、ほかにはないデバイスになりました。
一つは自律神経のセンシング技術で、ユーザーの心拍数と心拍間隔のゆらぎをアプリで測定し、
ストレス状態を把握する技術です。
もう一つは、香りをその場で調香して出し分ける技術。
6種の香料が入ったカートリッジからプログラムに応じて必要な量を噴霧します。

このプログラムには、資生堂の香料研究のロジックを生かし、独自のアルゴリズムを適用させています。
こうして、「ストレス状態に応じて香りを出し分けることができる、スマートアロマデフューザー」が完成しました。
3000種類以上の香りを調香することができ、さらにユーザーのフィードバックから嗜好を学んでいくことができます。

BliScent

BliScent

BliScent
  1. 3つの中から今の気分を選ぶ。
  2. スマートフォンのフラッシュライトとカメラを使って、心拍数と鼓動の揺らぎを計測することで、ストレスレベルを測定。
  3. 次の行動パターンを6つの中から選ぶ。
  4. 独自のアルゴリズムによって、ブレンドレシピを生成。
BliScent

プログラムに応じて、6つの香料カートリッジから香りを調合して噴霧します。

BliScentは2017年3月に開催された世界最先端の事例が集まるイベント『SXSW 2017』で高い評価を受け、
現在も研究開発を続けています。

Credit
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花原 正基
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長崎 佑香
Collaboration with
協力:ドリコス株式会社
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