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Package Design142周年創立記念菓子

資生堂142周年創立記念菓子(バームクーヘン)資生堂142周年創立記念菓子(バームクーヘン)
資生堂142周年創立記念菓子(バームクーヘン)資生堂142周年創立記念菓子(バームクーヘン)

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創立記念日に配られる特別なお菓子

資生堂では毎年4月8日の創立記念日になると、社員に向けて資生堂パーラー特製菓子が贈られます。菓子には社長のメッセージカードが添えられており、会社全体が一丸となって創立をお祝いします。2014年の142周年記念は、創業の地、銀座に建つ本社ビル(資生堂銀座ビル)が生まれ変わってから、初めて迎える創立記念日。資生堂にとって特別な年ということで、新しく完成した本社ビルの外観デザインにも使われている「未来唐草」のモチーフをパッケージに使用しました。

資生堂ロゴ、花椿マークと並んで資生堂のシンボルとして親しまれている「資生堂唐草」。歴代の資生堂デザイナーがその緻密な文様を描き、伝統を受け継いできました。そんなブランドアイコンの装飾を削ぎ落し、現代的に解釈したのが「未来唐草」です。赤く色づいた花椿マークとともに、資生堂ではお馴染みのデザインですが、これには「銀座の地に生まれた新たな歴史が、資生堂の未来にさらなる彩りを与えるように」との願いが込められています。

この菓子を受け取った社員一人ひとりが、共に働いた日を未来に語り継げるように。中身がなくなっても、想い出の品として、長く大切にしてもらえると嬉しいです。(浜田 佐知子)

※この製品は非売品です。パッケージの形は1990年にデザインされた花椿ビスケットの金型を利用しています。

Credit
CD / AD
平戸 絵里子
D
浜田 佐知子
Links
  • 資生堂銀座ビルの制作秘話「都市と女 〜美の変遷〜」
    「未来唐草」のアートディレクションを手がけた信藤 洋二(資生堂)と、歴史家・建築家の藤森照信氏、資生堂銀座ビル設計の統括ディレクターである濱野裕司氏(竹中工務店)による、資生堂銀座ビルの制作秘話が、こちらからご覧いただけます。

クレジット表記について
  • ECD: エグゼクティブ クリエイティブディレクター
  • CD: クリエイティブディレクター
  • AD: アートディレクター
  • D: デザイナー
  • Copy D: コピーディレクター
  • C: コピーライター
  • P: プロデューサー
  • PH: フォトグラファー
  • PL: プランナー
  • ST: ストラテジスト

クレジットは資生堂 クリエイティブ本部のスタッフのみの掲載としております。

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