サクヒン

Space Designベネフィーク モジュール什器

ベネフィーク モジュール什器(メーキャップ モジュール)ベネフィーク モジュール什器(メーキャップ モジュール)
ベネフィーク モジュール什器(メーキャップ モジュール)ベネフィーク モジュール什器(メーキャップ モジュール)
モジュール什器によるコーナー展開モジュール什器によるコーナー展開
ベネフィーク プロモーション回転テスター台ベネフィーク プロモーション回転テスター台

Comment

ビューティービオトープ(美の生態系)を体験できる店舗空間

ベネフィークは、化粧品専門店において、店頭でブランドの世界観を伝えることを大切にしています。お客さまの肌の状態をうかがいながら対面販売を行うカウンセリングブランドとして、さらに多くの若いお客さまとの出会いの場・体感の場となる環境作りをめざし、新たな什器(商品を陳列する台)を開発しました。

まず、ベネフィークのクリエイティブコンセプトである「Beauty Biotope=美の生態系」をお店そのものの空間としてとらえました。そこに集まってきた生物たちの美しさを永遠にとじこめる標本箱「Beauty Biotope Collection」とし各什器をデザインしました。

モジュール什器にはメーキャップモジュール、スキンケアモジュール、メーキャップ体験モジュール、エステ体験モジュールの4種類あり、カテゴリー別に分離して配置することも、まとめてコーナー化することもできます。什器上部はテスター、下部は商品陳列棚になっています。「Biotope」の「Bio=生命」「Topos=場所」には、生物が住みやすいように環境を変えていくという意味があるように、それぞれのお店環境に合わせた「Biotope」ができます。

デザインは、テスターをより美しく見せるために標本のように一つひとつディスプレーしました。扉つきケースに入れ、生命力あふれる世界観を表現するためフレームに植物のレリーフを施しました。また、ミラーに水辺の植物が池に映り込むような表現をしたり、ルーペのようなレンズボタンで商品をナンバリングしたり、より標本箱のイメージに近づけるよう細かなところにまで想いを込めています。

蝶がひらひらと花や水飲み場に飛んでいく姿からインスピレーションを受けて、お客さまにも蝶のようにくつろぎながら店内を回遊し楽しんでいただけたらという願いのこもった空間です。「Beauty Biotope Collection」がお客さまとの出会いの場となり、豊かな「Beauty Biotope」を体感していただけたら幸いです。(小林 恵理子)

Credit
CD
檜原 由比子
AD
林 美代子
D
小林 恵理子
P
円谷 尚志・廣岡怜美
Links

クレジット表記について
  • CD: クリエイティブディレクター
  • AD: アートディレクター
  • D: デザイナー
  • Copy D: コピーディレクター
  • C: コピーライター
  • P: プロデューサー
  • PH: フォトグラファー
  • PL: プランナー
  • ST: ストラテジスト

クレジットは資生堂 宣伝・デザイン部のスタッフのみの掲載としております。

ページの先頭