サクヒン

Space Design資生堂パーラー ウィンドーディスプレー「ゼリーのなる木」
(2013年4月〜7月)

資生堂パーラー ウィンドーディスプレー「ゼリーのなる木」資生堂パーラー ウィンドーディスプレー「ゼリーのなる木」
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Comment

実りの季節を感じる、ウィンドーディスプレー

資生堂パーラーでのフルーツ・ジュレの発売にあわせて、「ゼリーのなる木」をテーマにウィンドーディスプレーを制作しました。資生堂の社名の起源である、中国『易経』の「万物資生」という言葉には、大地の徳に感謝し、そこから新しい価値を発見していこうという想いが込められています。その言葉になぞらえ、大窓では大きな木に豊かなフルーツのゼリーが実る様子を、小窓ではそのゼリーの収穫を表現しました。

ゼリーを模したアクリルのパネルは、透明と不透明のアクリルを重ね、更にレザーカットを加えることで独特な厚みを出しています。また大木をイメージした木の格子には、手前から奥にかけて高低差をつけていくことで立体感を出しました。遠くからは平面的なドット画像のように見えるウィンドーですが、近づいたときにはその厚みや奥行きに、驚きを感じていただければと考えました。ゼリーのパネルには、資生堂パーラーのロゴをプリント。表面が反射している様子も表現し、ポップな印象に仕上げました。

ゼリーの販売の最盛期を迎える夏に向けて、展開したこちらのウィンドーディスプレー。銀座の街中では、その盛り上がりである「実りの季節」を感じていただけるようにという思いを込めました。(丸橋 桂)

Credit
CD
信藤 洋二
AD
丸橋 桂
PH
伊東 祥太郎
D
高田 大資(小窓ディスプレー)

クレジット表記について
  • CD: クリエイティブディレクター
  • AD: アートディレクター
  • D: デザイナー
  • Copy D: コピーディレクター
  • C: コピーライター
  • P: プロデューサー
  • PH: フォトグラファー
  • PL: プランナー
  • ST: ストラテジスト

クレジットは資生堂 宣伝・デザイン部のスタッフのみの掲載としております。

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