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Space Design東京銀座資生堂ビル ウインドーディスプレー「Primavera」
(2012年4〜7月)

東京銀座資生堂ビル「Primavera」東京銀座資生堂ビル「Primavera」
東京銀座資生堂ビル「Primavera」東京銀座資生堂ビル「Primavera」
東京銀座資生堂ビル「Primavera」東京銀座資生堂ビル「Primavera」
1927年 沢令花デザインの包装紙1927年 沢令花デザインの包装紙

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資生堂スタイルの原点である「唐草」をモダンにリメイク

2012年の資生堂創立記念日に合わせて制作した東京銀座資生堂ビルのウインドーディスプレーです。創業140周年という特別な春を迎えるにあたり、社名の由来でもある「万物資生」をテーマに制作。伝統を感じさせる「唐草」をモダンにリメイクし、革新し続ける姿勢を表現しました。

このデザインは、昭和2年に沢令花によってデザインされた「唐草の包装紙」にヒントをもらっています。かつて2次元で表現されていた唐草や水玉のパターンを、3次元の空間へと美しく変換することで、資生堂スタイルの原点である唐草の新しい解釈を試みました。カラフルなアクリルやスワロフスキーをちりばめた無数のパターンが美しく重なり合って見えるように、奥行きや高さなどを綿密にレイアウトしています。

花や球体のパーツが重なり奏でる空間のハーモニーから、いきいきとした生命力や春の息吹を感じていただけると嬉しいです。この作品が銀座を行き交うお客さまに、歓喜に満ちた瞬間をもたらせたことを願います。(山本千絵子)

Credit
CD
信藤洋二
AD / D
山本千絵子

クレジット表記について
  • CD: クリエイティブディレクター
  • AD: アートディレクター
  • D: デザイナー
  • Copy D: コピーディレクター
  • C: コピーライター
  • P: プロデューサー
  • PH: フォトグラファー
  • PL: プランナー
  • ST: ストラテジスト

クレジットは資生堂 宣伝・デザイン部のスタッフのみの掲載としております。

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