かしこくお手入れ (3) はりがない、たるみ

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かしこくお手入れ (3) はりがない、たるみ

目もと口もと、あごやフェースラインに変化を感じたら、はりのなさ、たるみはじめのサインかも。原因を知って早めの対策を。上手なお手入れ法や食べてサポートする内面美容について、資生堂の研究員が解説します。

はりのなさ、たるみが起こる原因は?

年齢や、紫外線の影響による肌の弾力低下が大きな原因。急激な体重の増減により、皮ふの弾力が失われたときにも起こります。また、たんぱく質の不足や、加齢にともなう女性ホルモンの低下も考えられます。皮ふのはりが失われ、筋肉が衰えることにより、皮下脂肪を支えきれずにバランスがくずれ、たるみとなって現れます。

肌状態・特徴

はりがない・たるみ

  • 目もと、口もと、ほおにはりがなく、見た目にもたるみがある。
  • 上まぶたや目の下、目尻、皮下脂肪の厚くなっているほおの部分が下がる。
  • あごの下にたるみが見られ、フェースラインが変化し、明瞭でなくなる。
はりがない・たるみの図 イメージ

はりがない・たるみ

  • 目もと、口もと、ほおにはりがなく、見た目にもたるみがある。
  • 上まぶたや目の下、目尻、皮下脂肪の厚くなっているほおの部分が下がる。
  • あごの下にたるみが見られ、フェースラインが変化し、明瞭でなくなる。

どんなふうにお手入れすればいいの?

化粧水や乳液の基本ケアはもちろん、とくに真皮(肌内部)の機能を高めて、はり・弾力を与えるクリームのケアがおすすめです。また、筋肉は使わないと細くなり衰えるので、マッサージなど肌のお手入れとともに適度な運動を心がけましょう。フェースエクササイズは顔の筋肉を活発に動かすことで、肌にはりを与えるだけでなく、豊かで輝くような表情づくりにも最適です。

食べて肌づくり、内面美容のおすすめは?

細胞の新陳代謝をスムーズにするたんぱく質と、はりを保つコラーゲン、保湿力を高めるヒアルロン酸を摂るのがおすすめとされています。さらに紫外線の影響から肌を守るためにβ-カロテン、ビタミンC、アスタキサンチン、ホルモンのバランスを整える大豆イソフラボンやローヤルゼリーもよいそうです。

内面美容 イメージ

マッサージなどで適度に動かすのが効果的。

クリームなどでのお手入れに加え、顔の筋肉を適度に動かすマッサージやフェースエクササイズなどを取り入れてみましょう。血行もよくなり、いきいきとした肌に。

マッサージなどで適度に動かすのが効果的。 イメージ

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