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CSR / 環境
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資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー

「資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー」は、1949年に高校卒業予定者を対象に、社会人の身だしなみとしての化粧法を知っていただくことをめざし、「整容講座」としてスタートしました。
以来、この活動は60年以上にわたり、すべてのお客さまに美しくなっていただきたいという想いのもと、参加者や目的に応じて内容を変え、発展してきました。

主に介護事業所や障がい者施設、学校、企業などを訪問し、スキンケアやメーキャップを行うことで、「化粧のちから」を実感いただいたり、社会人としての身だしなみを学んでいただく「資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー」は、2013年7月より「資生堂ライフクオリティー事業」として超高齢社会の抱える課題解決にも貢献するサステナブルな活動を展開してきました。

児童養護施設対象「身だしなみ講座」の風景

児童養護施設対象「身だしなみ講座」の風景

ろう学校での「身だしなみ講座」の風景

ろう学校での「身だしなみ講座」の風景

なお、海外においては、中国、ドイツ、アメリカなどで、上述のようなセミナー活動や、ハンドケア活動を社会貢献活動として無償で展開しています。

ドイツ 医療機関でのセミナーの様子

ドイツ 医療機関でのセミナーの様子

Topics経済産業省委託事業にて
「健康寿命(※1)延伸に化粧サービスの有効性を確認」

超高齢社会の重要な課題とされる健康寿命の延伸に、当社が開発した「化粧サービス(target_blank)」(化粧療法プログラム)が有効性を発揮することを確認しました。
これは、経済産業省が「健康寿命延伸産業」の基盤整備を目的として推進する「平成26年度健康寿命延伸産業創出推進事業」(※2)に、当社が2013年から展開する「資生堂ライフクオリティー事業(target_blank)」のノウハウが採択され、「美容的ヘルスケアサービス提供による介護費用削減効果の検証」について、東京都健康長寿医療センターと共同で検証した結果によるものです。(実施期間2014年6月~2015年2月)
本検証の結果、健康度自己評価(※3)、抑うつ傾向の改善効果が確認され、「化粧サービス」が、健康寿命延伸のための新たなヘルスケアサービスとして有効であること、また介護費用削減効果が期待できることを確認しました。
当社では今回得られた検証結果を、「化粧サービス」の更なる質の向上や、高齢期の化粧の価値開発などに活用し、今後も介護事業所をはじめとする医療機関や自治体等と連携し、さまざまな高齢者の健康寿命延伸につながるヘルスケアサービスとして、「化粧サービス」を全国で積極的に推進してまいります。

※1: 自立した生活ができる期間。2000年にWHO(世界保健機構)が提唱した指標です。
※2: 公的保険サービスの周辺に存在する需要に応える公的保険外サービスの産業基盤を整備し、健康寿命延伸産業の振興を図る目的で実施するもので、平成26年度は15団体が採択され各地でビジネス実証や調査等の事業を実施しています。
採択候補事業について(target_blank)
※3: 高齢者自身の健康について主観的な評価を問う質問。簡単な指標でありながら、さまざまな健康変化の予測指標になり、近年では健康度自己評価を用いて健康寿命の算出が行われています。

「化粧サービス」の様子

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