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CSR / 環境
Social Responsibility

資生堂ライフクオリティー ビューティープログラム

資生堂では、これまで蓄積してきたハード・ソフト両面からの化粧や美容に関する研究成果を活用することで、一人ひとりのお客さまが望む美の実現をお手伝いし、心まで豊かになっていただくための取り組み「資生堂ライフクオリティー ビューティープログラム」を推進しています。
この活動は、2006年に開設した「資生堂ライフクオリティー ビューティーセンター」(東京・銀座)で、肌に深いお悩みを持つ方々へのメーキャップを行う「資生堂ライフクオリティー メーキャップ」と、全国で高齢者、障がいのある方や、学生、社会人などを対象にスキンケアやメーキャップを行う「資生堂ライフクオリティー ビューティーセミナー」からなり、これらの活動は海外でも展開しています。

「肌に深いお悩みを持つお客さまに、最適な商品と美容法を提供することで、肌も心も一層美しくなっていただく。そしてお客さまのQOL(Quality of Life=生活の質)向上をサポートする」ことをめざした活動です。

この活動では、あざや白斑(はくはん※)などに対応したファンデーション『パーフェクトカバー』の開発を進める一方で、医療機関と連携して皮膚に疾患や傷跡を抱えた方々に対するメーキャップアドバイスを行ってきました。

この活動をさらに広めるため、2006年6月、東京・銀座の本社ビル内の資生堂ライフクオリティー ビューティーセンターの開設を皮切りに、中国(上海・香港)、台湾(台北・高雄)にも同様の施設を開設し、グローバルに展開しています。医療機関での実習やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)で専門の教育を受けたスタッフが、あざや濃いシミ、白斑、肌の凹凸(傷あと)、くすみやがん治療の副作用による美容上のお悩みなど、肌のさまざまな問題にあわせて、化粧によるカバー技術など、メーキャップアドバイスを無料で行っています。完全予約制かつプライバシーが保たれた空間なので、ゆっくりと安心してご利用いただけます。お客さまからは「自信がでてきて希望が持てるようになった」「キレイに隠すことができたのでこれからは メークを楽しみたい」などの声が寄せられています。

また、この活動に共鳴し教育を受けた全国のお取引先や医療機関でも紹介していただいています。
(2015年3月31日現在 約370ヶ所)

※ 白斑(はくはん):原因不明の後天性の皮膚疾患で、顔や首、手足などの色素が白く抜ける症状。

清潔で落ち着いた個室で、メーキャップアドバイスを行います。

清潔で落ち着いた個室で、メーキャップアドバイスを行います。

資生堂が開発した『パーフェクトカバーファンデーション』シリーズ。

資生堂が開発した『パーフェクトカバーファンデーション』シリーズ。
肌色の悩みや肌の凸凹を効果的にカバーします。

Topics「資生堂公開講座」にて顔面神経麻痺によるバランスメーキャップの実際を紹介

2015年1月17日(土)、資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター(東京・銀座)主催による資生堂公開講座(会場:資生堂銀座ビル)を開催し、195名のお客さまが来場しました。
今回の講座では、顔面神経麻痺を一例に、加齢や顔の表情のくせによって現われる口元、眉の高さのくずれなど外見上のお悩みを化粧でカバー「前を向いて生きていくヒント~化粧のちからで晴れやかな笑顔に~」と題して講演を行いました。

第一部は、顔面神経麻痺による外見上の悩みに関する医療の現状及び化粧の有用性について、医療者の立場から講演、第二部では「バランスメーキャップの実際」と題し顔のバランスを補正するメーキャップ法をデモンストレーションを交えて紹介しました。

講演終了後は、自由参加できるブース体験を設け、ハンドマッサージや香りによる癒しなどを体験いただきました。参加いただいた方からは、「化粧はきれいになる為だけでなく、心のケアにも役立っていると実感」、「化粧の力は、人を明るく楽しく輝かせる素敵なものだと改めて感じた」など嬉しい声を頂きました。

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターは、これからも「化粧」を通じた取り組みを行ってまいります。

講演する古田先生(手稲渓仁会病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科部長)

講演する古田先生
(手稲渓仁会病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科部長)

バランスメーキャップの実演をする青木和香恵  
 

バランスメーキャップの実演をする
青木和香恵

   
 

Topics「第29回日本がん看護学会学術集会」にて抗がん剤の副作用による脱毛した眉や色素沈着を目立たなくする方法を紹介

2015年2月28日(土)~3月1日(日)、「第29回日本がん看護学会学術集会」(横浜市)に資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター(東京・銀座)が昨年度に引き続き企業展示ブースを出展しました。
全国から約5,300名の看護師などが参加されている中、会場では当センターの専門の教育を受けたスタッフが美容ケア情報として、「脱毛時の眉の描き方」や「濃いくすみなどのカバー方法」をデモンストレーションにてご紹介しました。
展示ブースに立ち寄られた看護師からは、「眉を元通りに描くだけで自分らしさを取り戻せますね。化粧ってすごい!」、「肌色はその方の印象を大きく変えてしまうので、カバーでこんなに明るくできることを患者さんに知ってもらいたい」「副作用で治療を中止するべきか悩んでいる患者さんが、化粧でカバーする方法を知ることで、治療を続けることができることから、ぜひ伝えたい」など声をいただきました。

資生堂では今後も、がん治療の副作用による外見の変化などでお悩みの方に「化粧のちから」でお手伝いしてまいります。

脱毛時の眉の描き方についてはこちら

パーフェクトカバーで目立たなくする方法をご紹介

パーフェクトカバーで目立たなくする方法をご紹介

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