※ 本ページの掲載内容は2009年12月時点のものです。

それは地球との約束、未来への約束です。

2009年3月、資生堂は化粧品業界で初めて、環境省より「エコ・ファースト企業」に認定され、これから取り組む活動を「エコ・ファーストの約束」として宣言しました。
私は、「エコ・ファースト」とは環境省とではなく、地球と結んだ約束と考えています。それは未来への約束でもあり、したがって、経営の中核となる重要政策であるとともに、資生堂の社員である以上、是が非でも守っていかなければならないものです。

資生堂の環境活動は、1989年のフロンガス全廃宣言を皮切りに国内外の工場でISO14001認証を取得するほか、リサイクル推進、ゼロエミッション(廃棄物ゼロ)などを業界に先駆けて達成してきました。目標達成の期限が近づいている工場のCO2削減策(1990年比で2010年に生産個数原単位で85%まで削減)では、ボイラー燃料を重油から都市ガスに変更するなどのハード面での対応を進めてきました。2007年には、米国工場に太陽光発電システムを導入し、2010年には最新鋭の環境対応型工場をベトナムで稼動させる計画です。
資生堂が、これまで取り組んできた環境活動を、ハードはもとより一人ひとりが電気をこまめに消すといったソフトの面からもさらに加速させ、社員一丸となって約束を達成していきたいと考えています。

環境先進企業としての、約束です。

「エコ・ファースト制度」は、2008年4月に環境省が創設した「業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束する制度」です。 資生堂が、これまで取り組んできた環境活動をさらに加速させ、数値を含めて目標に掲げたものが、資生堂のエコ・ファーストの約束です。

資生堂の「エコ・ファーストの約束」(要旨)
1.容器包装の3R(reduce,reuse,recycle)をはじめとする商品の環境対応を積極的に推進します。
2.価値づくりの源泉である地球の恵みの保全に積極的に取り組みます。
3.社員の環境教育に取り組み、地球の恵みの保全に貢献する人材を育成します。
4.地球温暖化防止に向けた取り組みを積極的に推進します。
※「エコ・ファーストの約束」は2012年5月に上記の内容に改訂しています。

上記取り組みの進捗状況を確認し、その結果について環境省への報告ならびに、ウェブサイトなどによる公表を行なっていきます。

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