資生堂アースケアプロジェクト 美しく生きるためのエコロジー

No.059 マキアージュ セットアイシャドーの 単色レフィル化

※ 本ページの掲載内容は2009年9月時点のものです。

お客さまの声から見つけた、レフィルへの期待。

新製品を企画するにあたって、商品開発チームはお客さまの声を見直すことからはじめました。お客さまセンターへ寄せられたメールや電話、接客にあたっているビューティーコンサルタントを通して伝わってきたコメント‥‥たくさんの「声」を読むうち、ある事実が浮かび上がりました。
それは、詰め替えできる商品への期待。たとえば何色もセットになったアイシャドーで、全色を同時に使い切ることは、まずありません。目の形状に個人差がありますし、色によって使用量もちがいます。使い切った色だけを、もう一度単品で購入し、パレットにセットできたら‥‥。そんな声に応えようと、1色ずつのレフィル化を検討しました。課題はいくつもありました。これまでのマキアージュのケースに適合すること。簡単に詰め替えできること。色番号が把握できること。裏面のレーベルまで見直し、見ための美しさと情報の充実を実現して、新しい形状が生まれました。必要な色だけを購入していただける、エコな試みでもあります。資生堂のハッピーと、お客さまのハッピー。両立することが重要だと、実感する毎日です。

エコから生まれた、もうひとつのエコ

マキアージュでは、1色でのレフィル化と同時にもうひとつのエコを実現しています。アイシャドーのケースに使用する樹脂量を、年間で約5.4トン削減したのです。これまでのケースは、厚みのある丈夫なスライド式のものでした。詰め替えできるようになったいま、ケースはスリムに、シンプルに。
スライド式ケースに印字されていた「マキアージュ」のロゴは、アイシャドー本体の表面にエンボス加工*であしらうことにしました。ケースがシンプルになっても、アイデンティティーは失わない。マキアージュの想いが、つまっています。

*プレスした粉末の表面に、凹凸や色で文字や図柄を表現する加工技術です。

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