資生堂アースケアプロジェクト 美しく生きるためのエコロジー

長命草の原料産地、与那国島の環境保全活動支援

※本ページの掲載内容は、2015年4月時点のものです。

原料の自然環境から、商品づくりを考える。

自然のめぐみでカラダ本来の力を引き出す美容健康食品ブランド「資生堂 長命草」。その原料となる長命草のふるさと与那国島には、他では見られない固有種や絶滅危惧種の動植物が数多く生息しています。ところが、近年その貴重な環境が失われつつあることがわかりました。わたしたちが質のよい長命草から生まれた商品をお客さまへお届けできるのも、与那国島の豊かな自然環境のおかげ。その美しい自然を守るために始まったのが、この環境保全活動支援です。
自然を保全するためには、まず島のみなさんに現状を知っていただくことが大事だと考え、与那国町教育委員会のご協力のもと、与那国島の貴重な動植物をまとめた「よなかま図鑑」を制作。島の全世帯へ配布したところ、中学校での自然講話や地元の「与那国いとなみネットワーク※1」が主催する自然観察会などでご利用いただきました。
その他にも、島の生態系をおびやかす外来植物を駆除し、本来の生態系を取り戻す活動の支援も行っています。

※1 与那国いとなみネットワーク
 与那国島の自然、歴史、文化など、地域に根ざしたさまざまないとなみを見つめ、
 次世代に継承していく活動をすることを目的とした与那国町役場が中心となり設立された団体。

美しい自然を、未来につなぎたい。

島の方から「子どもたちが、『よなかま図鑑』を宝物のように大切にし、いつも持ち歩いている」と聞いたときは、うれしかったです。少しずつですが、成果も見えはじめました。島のみなさんと一緒に外来植物の「アメリカハマグルマ」を駆除したところ、絶滅危惧種の「ヤエヤマスズコウジュ」の新芽が出て、地元の新聞にも取り上げていただきました。活動はまだスタートラインに立ったばかりですが、島が本来の環境を取り戻していく様子が確認できるとよろこびを感じます。この美しい自然を未来につなぐために、これからも支援していきたいです。

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