資生堂アースケアプロジェクト 美しく生きるためのエコロジー

クレ・ド・ポー ボーテ コンサントレイリュミナトゥール ローション・エサンスの立体成型パウチ

※本ページの掲載内容は、2015年4月時点のものです。

ブランド価値を守りながら、環境に心を配るサステナブルデザインへ。

2014年4月に発売された、クレ・ド・ポー ボーテの集中ケア「コンサントレイリュミナトゥール」。ローション(化粧水)とエサンス(美容液)の容器に、ダイヤモンドのようなシルエットが特長の立体成型パウチを採用しています。
以前の同タイプの商品(ソワンアンタンシフ)では小型のガラス容器を使用していましたが、パウチにしたことで重量が約10分の1になり、廃棄物の削減につながりました。CO2排出量も商品1個(6セット入り)あたり277gから115gに削減されています。
従来のパウチ容器は画一的な形状で、特別感や高級感の差別化がしにくいものでしたが、素材、デザイン、生産環境などの工夫により、高級ブランドにふさわしい美しさと機能性を持ち、環境対応まで配慮した容器が実現しました。
高級感のあるデザインと環境対応が評価され、2014日本パッケージングコンテストにおいて「公益社団法人 日本パッケージデザイン協会賞」を受賞しています。

「お客さまの気持ちに寄り添う」ことを、大事にしたい。

「ソワンアンタンシフ」について、お客さまから「一回ごとにガラス容器を使い捨てるのがもったいない」という声をいただいていたことから、使いきりの化粧水と美容液へのパウチ容器採用を決めました。かといって、サンプルなどに使われる従来通りのパウチではなく、高級感も機能性も兼ね備えた新しい容器をつくりたいと思いました。使うときの「ときめくような気持ち」を大切にしたかったからです。
たくさんのデザイン候補の中から絞り込み、ダイヤモンド型の稜線がきれいに出ること、輸送中に圧力がかかってもつぶれにくいこと、などを課題に何度も検討を重ねました。
クレ・ド・ポー ボーテは「輝き」をブランドのキーワードにしています。また、ブランド価値の一つとして「環境への貢献」を掲げています。それらの背景があったからこそ、この容器が実現したのだと思います。
時代とともに、お客さまの意識も変化します。「もったいない」という気持ちも「ときめきたい」という気持ちも、今の時代の化粧品にとって重要な価値です。そうしたお客さまの気持ちに常に寄り添うことを大事にした商品開発を続けていきたいと思います。

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