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株主のみなさまへのご案内

株主さまミーティング(さいたま)

個人株主のみなさまとのより良いコミュニケーションの確立を目指した取り組みとして、株主のみなさまのご意見を伺うイベント「株主さまミーティング」を開催しています。その第5回となるミーティングを、2014年2月6日(木)にさいたま市(大宮)で開催いたしました。

ご参加の株主さまとのミーティングの中で資生堂がご案内した情報や、その後の質疑応答・意見交換の様子をご案内いたします。

概要

  • 日時:2014年2月6日(木) 14時~16時

  • 会場:パレスホテル大宮

  • ご参加者:主に関東地方に在住の株主さま12名

  • 会社出席者:

西村 義典 取締役執行役員

西村 義典

取締役執行役員
最高財務責任者
財務、IR、情報企画担当
内部統制担当

当日のプログラム

  • プレゼンテーション
  • 質疑応答・意見交換
    • アンケートでお寄せいただいたご質問について
    • 資生堂の株主さまコミュニケーションについて
    • その他

質疑応答・意見交換での主なご意見

ミーティングのメインである質疑応答セッションは、ご応募の時点でお寄せいただいた事前質問への回答をご案内するところからスタートしました。製品の安全性についての取り組みや男性向けのブランド展開、社内における女性の活躍状況や社外役員の会議での発言状況など、さまざまな観点から貴重なご意見を頂戴いたしました。これらのご意見は、関係部署とも情報共有し、今後の検討の参考とさせていただいております。

質疑応答・意見交換での主なご意見

「化粧品の安全性への関心が高まっている。資生堂の取り組みは?」

  • 化粧品による皮ふトラブルについて厚生労働省が対応を強化するなど、化粧品の安全性への関心が高まっている。そんな中で、化粧品メーカーの代表である資生堂はどのような取り組みを行っているのかを知りたい。(男性)
  • 「株主・投資家のみなさまへ」に、資生堂の安心・安全への取り組みについて掲載されており、それを読んで一安心した。肌は個人差も大きいので困難も多いと思うが、安心・安全は守り続けてほしい。(女性)
最も重要視する取り組み
国際基準を上回る厳しい基準

資生堂は、商品の安心・安全を何よりも大切なものと考えています。 「原料レベルの安全性情報の収集・解析」、「人工皮膚や細胞を用いた試験」、「実際に肌を使った試験」など何項目にもわたる評価を行い、慎重に人体と環境への安全性を確認しています。
安心・安全な化粧品づくりは、原料を厳選することから始まります。資生堂では、ひとつひとつの原料を徹底的に分析し、安全であると確信できた原料のみを使用しています。
たとえば、保湿効果のある「ワセリン」ですが、資生堂では、病院で処方されるワセリンよりも精製度の高いワセリンを使用しています。これは、わずかな量の不純物が、安全性や品質に大きな差が出ることがわかっているためです。
化粧品は肌に毎日つけるものです。その安全性を確保するためには、すべての原料について徹底的に厳選する必要があると考えています。

1,000種の品質テスト

品質管理テストにおいては、化粧品の国際基準を上回る、厳しい社内基準を設定しています。チェックは、原料の段階からはじまり、特別な訓練を受けた検査員によって機械では測定が難しい感触や香りをチェックするなど、「品質テスト」の種類は約1,000種にのぼります。140年以上にわたり、品質に最も厳しいと言われる日本のお客さまの期待を上回る商品を提供し続けることで培った高品質の製品は、世界中のお客さまから信頼を頂いています。

全社を挙げての迅速なお客さま対応

また、資生堂では、1968年に「資生堂お客さま窓口」を設置して以来、お客さまからのお問合せやご相談に誠実に対応しています。日本国内では、地域密着型の相談体制をとるために、北海道から沖縄まで日本全国の事業所に「お客さま対応担当者」を配置し、お申出やトラブルなどがあったお客さまへの迅速・誠実な対応を図っています。また、2011年からは、1996年に導入したシステムを進化させ、世界のお客さまからの声を集め、お客さま対応の担当者をサポートするための「ミラー」というシステムのグローバル展開を開始し、これを製品トラブルの迅速な解決に役立てています。
万が一、資生堂の製品で品質トラブルなどが発生した場合には、直ちに品質保証部門やCSR委員会、経営トップに報告することとなっており、社長を委員長とするCSR委員会でトラブルへの対応方法等を決定し、品質保証部門や研究部門は原因究明を行い、事業部門と協力して対応を進める体制を整えています。
資生堂の安心・安全への取り組みについては、ウェブサイトにも詳しくご紹介しています。

<研究開発・生産関連ページ> 安全性の保証

<消費者課題関連ページ> 安全・安心なモノづくりの推進

<消費者課題関連ページ> お客さまの声を反映する仕組み

「いろいろと男性用ブランドがあるのは知っているが、いったいどれを選べば良いのか…」
「自分が愛用している男性用ブランドを置いている店が減ってきていて、買いづらくなってきた」

  • MG5、タクティクス、アウスレーゼと、これまでユーザーとして資生堂の男性用化粧品をいろいろと使ってきたが、いろいろなブランドがあって迷ってしまうし、店頭でも探しづらい。もう少し整理できないのだろうか。(男性)
  • 最近、タクティクスがなかなか店頭に並んでいない。欲しいのに買えない。どうにかならないだろうか。(男性)
資生堂の男性用ブランド

資生堂は、昔から男性化粧品にも力を入れており、現在も高価格帯の「シセイドウ メン」や若者向けの総合化粧品ブランド「ウーノ」をはじめとして、さまざまな男性用ブランドを展開しています。特に、男性シニア市場では、「タクティクス(別ウィンドウが開きます。)」や「アウスレーゼ(別ウィンドウが開きます。)」、「ブラバス(別ウィンドウが開きます。)」、「MG5(別ウィンドウが開きます。)」などのロングセラーブランドを数多く保有しており、コンビニエンスストア・ドラッグストア・ホームセンター等のセルフ販売の店舗からデパートや化粧品専門店のようなカウンセリング販売の店舗にまでお取扱いいただいています。
一方で、「最近は、愛用していた商品がどこにも売っていない」「資生堂のカウンターで尋ねるのも、女性客がたくさんいると、気恥ずかしくて…」といった声も寄せられており、男性のお客さまと資生堂の「接点」がうまく機能していないケースもあるようです。資生堂では、「ワタシプラス(別ウィンドウが開きます。)」がこの問題に対する解決策の一つになると考えています。インターネットがつながる環境さえあれば、いつでもどこからでも、お客さまのご都合の良い時にゆっくり商品をお選びいただくことができますし、ご購入を希望される場合は、ワタシプラスの機能の一つである「オンラインショップ(別ウィンドウが開きます。)」で1個からお求めいただくことができます。
今回の株主さまミーティングでは、ワタシプラスをご利用いただいている株主さまから、男性化粧品の商品検索機能の使い勝手に関する具体的なご意見もお寄せいただきました。いただいたご意見は、担当の部署と共有し、改善に向けて検討していきます。

「資生堂の、女性社員や女性役員の状況はどうなっていますか?」

  • 最近、日本の会社でも女性の取締役が増えてきていますが、社外取締役として外から招聘している例が多いような気がします。資生堂では、会社の業務執行を担当する、生え抜きの女性取締役はいるのでしょうか?(女性)
  • 「女性社員が活躍できる会社は業績も良い」と言われている。株主の目から見る限り、資生堂は女性が働きやすい会社であるように見えるので、もっと営業利益などが上がっても良いと思うのだが…。(男性)
女性役員・女性執行委員の活躍状況は?

資生堂には、1986年に初めて女性取締役が誕生して以来、これまでに2名、生え抜きの女性取締役が就任しています。
現在は、生え抜きの取締役はいませんが、常勤監査役1名、執行役員1名、社外取締役1名、社外監査役1名の計4名の女性役員が活躍しています。
彼女たち役員に続く、部長クラスの女性責任者も多数存在しており、例えば、資生堂の本社では、国内向けの商品の商品開発やマーケティングを一手に担当する「マーケティング部」や、「グローバル薬務推進部」「企業文化部」「お客さまセンター」などは、女性が部長を務めています。(2014年2月末日現在)

女性リーダーの登用

資生堂では、女性社員が経営や事業活動において中核的役割を果せるようにさまざまな支援策を導入しており、当社の全世界における女性リーダー比率は46.5%に上ります(2013年3月末日現在)。国内では、政府の目標の2020年よりも早く女性リーダーの比率を30%とすることをめざしており、2013年4月の段階で、25.6%となっています。
引き続き、女性リーダーが恒常的に生まれる社内風土を醸成していき、「有能な人材であれば性別も国籍も関係なく登用する」という取り組みを続けることで、現在の女性役員に続く人材が育っていくと考えています。

「せっかく高名な社外役員が多いのだから、その活躍状況を具体的に知りたい」

  • 株主総会の招集通知には、どの会社も「社外役員が何回会議に出席したか、出席率は何%だったか」といった情報しか載せていないが、具体的に会議でどのような発言があったのかなどを知りたい。(複数)
  • 社外役員には高名な方々が就任している。せっかくなので、社外役員のみなさんの資生堂に対する想いや考えなどを、「株主・投資家のみなさまへ」に掲載するなどして株主にも教えてほしい。(男性)
  • 他社の例を見ていると、兼職数が多すぎて「これでは忙しすぎてきちんと経営を見ることはできないのでは?」と不安になる会社もある。社外役員の具体的な活躍状況を知ることができれば、そういった不安も払拭できる。(男性)
社外役員の活躍状況は?
各委員会における社外取締役の役割

資生堂には、社外取締役3名と社外監査役3名、合わせて6名の社外役員がいます。この6名の社外役員には、それぞれの専門分野からの観点から取締役会や監査役会といった重要な会議で積極的な発言をしているほか、役員の登用や昇格・降格について取締役会に意見を答申する「役員指名諮問委員会」や、役員の報酬についての意見を答申する「役員報酬諮問委員会」の委員長や委員を務めています。
取締役会、監査役会や各種委員会の場で具体的にどのような発言があったかについては、将来の企業戦略など、秘密情報に該当する事項が多く、現時点では具体的にご紹介することはできませんが、6名全員が会社から一歩引いた客観的な目線で「必要十分な判断材料が会議の場に出されているか」「議論は尽くされているか」「社会的・客観的に見て決定内容に合理性があるか」などについて質問・指摘・意見を述べています。

「資生堂は、いつ、どこで、どのような株主・投資家向け活動を行っているのか?」

  • 資生堂は、株主・投資家向けにどのような活動を行っているのか?説明会などは、いつ開催されているのか?(男性)
  • 株主ミーティングは一部の意見かもしれないが良い事と思います。今後も継続を望みます。(男性)
株主さまコミュニケ―ションの全体像
株主さまとの対話への取り組み

資生堂では、ウェブサイトの充実や、「アニュアルレポート」「株主・投資家のみなさまへ」などのツール、株主総会などのイベントを通じて株主さまとのコミュニケーションを行っています。また、会社から株主さまに「お伝えする」ことだけでなく、株主総会や株主さまミーティングで株主さまの声をお伺いし、これを経営に活かす取り組みも進めています。
一般的に、株主さまと企業の役員が対話することができる機会は限られており、資生堂の場合も、毎年6月に開催している「株主総会」と、毎年2月・9月に開催している「株主さまミーティング」に限られます。

株主さまとの対話の場-株主さまミーティング

「株主さまミーティング」については、「株主総会以外にも株主さまと対話できる場を設ける」ことをめざし、2011年から開催しています。
第1回:大阪、第2回:名古屋、第3回:福岡、第4回目:神戸と、中部以西での開催が続きましたので、第5回はさいたま市で開催しました。今後も各地で継続して開催していきたいと考えています。
この株主さまミーティングには、当日はごく少人数の株主さましかご参加いただけませんので、他の株主さまと情報を共有するため、その内容をこのウェブサイトのほか、「株主・投資家のみなさまへ」という冊子に定期的に掲載してお配りしています。

お問合せ先

  • 電話:03(6218)5418(平日9時~17時15分)

  • メール:irmail@to.shiseido.co.jp(24時間受付)

ご参考

この株主さまミーティングは、以下のとおりご出席希望の株主さまを募集いたしました。

  • 株主さまミーティング(大宮)
  • 日時:2014年2月6日(木)14時~16時(開場13時30分)

  • 会場:パレスホテル大宮 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5

  • 募集:10名さま程度

  • 応募締切:2013年12月27日(金)(郵便:当日消印有効・eメール:当日受信有効)

ご応募の対象者は2013年9月30日現在100株以上の株式をお持ちの株主さまご本人のみとさせていただきました。

過去の実施結果

  • 株主さまミーティング(神戸)

2013年9月6日(金)に神戸で開催した株主さまミーティングの様子や意見交換の内容は、こちらをご覧ください。

  • 株主さまミーティング(福岡)

2013年2月8日(金)に福岡で開催した株主さまミーティングの様子や意見交換の内容は、こちらをご覧ください。

  • 株主さまミーティング(名古屋)

2012年9月7日(金)に名古屋で開催した株主さまミーティングの様子や意見交換の内容は、こちらをご覧ください。

  • 株主さまミーティング(大阪)

2012年2月9日(木)に大阪で開催した株主さまミーティングの様子や意見交換の内容は、こちらをご覧ください。

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