今回の株主ビューティーフォーラムでは、地球の未来と持続可能な社会の実現に向けた、資生堂の社会的責任に関する取り組みについてパネルを通じてご紹介いたしました。
取締役も出席し、本業やお客さまに対する活動を通じた資生堂のCSRに対する考え方などについて株主のみなさまとの懇談の場を持ちました。
以下は、当日に展示したパネル内容です。
 
1
資生堂のCSR活動
• トップコミットメントと活動の全体像
資生堂は「一瞬も 一生も 美しく」というコーポレートメッセージにこめた、あらゆるお客さまに役立つことをCSR活動の中心に据えています。
その具体的活動領域として環境活動や地域・福祉活動など、企業の社会的責任として取り組むべき『基本的CSR』と、本業である「化粧」「女性」「美意識」をキーワードとした『資生堂ならではのCSR活動』に取り組んでいます。
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2
本業を活かした活動
• メーキャップアドバイスと美容セミナー
肌に深いお悩みを持つお客さまに、最適な商品と美容方法を提供することで、肌も心も一層美しくなっていただく。お客さまのQOL(Quality of Life=生活の質)向上をサポートすることをめざしたメーキャップアドバイス活動と美容セミナーを行います。
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3
お客さまに対する活動
• お客さまとのコミュニケーション
「1人ひとりのお客さまの『最高の美しさ』を実現し、『心』まで豊かにする」ことをめざし、お客さま窓口では、いただいたご意見やお問い合わせに真摯に耳を傾け、店頭では、ビューティーコンサルタントが「おもてなしの心」をこめた応対をするなど、お客さまの喜びにつながるコミュニケーションに努めています。
• お客さまの声を反映したモノづくり
資生堂ではお客さまに最後まで満足して商品を使用していただけるよう、お客さまからいただいた声を社内で共有し、商品づくりに反映しています。
また、お客さまに安心して商品をお使いいただくために、常に厳しい基準を設けて、研究・生産活動を行っています。
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4
環境活動
• 企業での取り組み
資生堂の環境活動は、1989年のフロンガス全廃からスタートし、社会からの要請に早くから対応してきました。2008年国連グローバル・コンパクトの「気候変動に関するイニシアチブ」に参加を表明、そして2009年、化粧品業界で初めて「エコ・ファースト企業」として認定されるなど、より一層積極的に環境活動に取り組んでいきます。
• 国内での取り組み
資生堂では、CO2排出量の削減や、省資源に積極的に取り組んでいます。
• 海外での取り組み
資生堂は、米国工場の太陽光発電システム導入、中国植林活動、中国専用ブランド「URARA」に環境低負荷型プラスチック容器導入といった海外での環境活動にも取り込んでいます。
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5
文化・社会支援活動
• 企業文化活動・
芸術文化支援(メセナ)活動
資生堂らしいオリジナリティー溢れる商品や広告などを収集、保存、研究を行い、銀座や掛川の資料館で一部公開しております。また、化粧品の構想にも多くの影響を与える芸術文化の支援も行っています。
 
• 資生堂社会福祉事業財団
資生堂社会福祉事業財団は1972年の創立以来36年間にわたり主に児童福祉施設職員の人材育成に取り組み、高い評価をいただいています。
 
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