未来椿活動

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潜入!取材ブログ

各事業所や部門の活動に密着取材し、「活動報告」では伝えきれない社員の想いや様子をご紹介。社員が実感した手応えや、たくさんの笑顔を皆様にお届けします!

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地域の方からの感謝の言葉にやりがいを感じています
-銀座の街に彩りを添える活動を密着取材-

2013/9/12

活動日 2013/8/19
活動場所 日本 東京都 銀座
事業所名 品質保証部

第1回目は、昨年より継続して銀座の花壇メンテナスに取り組む「品質保証部」の活動に潜入。
この活動の特徴は、何と言っても「毎日」の水やりです。夏は毎日、冬でも2~3日おきに、部員2人1組で花壇の草花の手入れをしています。一見地味ですが、植物が相手なので毎日コツコツと活動しなければなりません。

この活動を、なぜ今年も継続されたのか、伊藤部長に聞きました。
「このような地域貢献活動は一過性ではなく、継続してこそ意味があると思っています。
部のメンバーにも続けたいという意志がありましたし、当社の発祥の地である銀座の街に彩りを添える身近な貢献活動であると自負しています。また、毎日2人ペアでの水やりはメンバー同士の交流を深める機会にもなっており、部内の良好なコミュニケーションにもつながっています。」

【まずは活動の概要から】

品質保証部が参加しているのは、中央区のアダプト制度で、地域住民や事業所が、街の一定区域を清掃や美化などの活動により管理する、市民と行政の協働プログラムです。
花壇の草花の植替えは年4回。季節ごとの草花を植替えて、街行く人たちに楽しんでいただきます。
6月に今年1回目のお花の植替えをしました。昨年植替えた草花を根っこから掘り起こして、花壇内をきれいにしてから新しい苗(ニチニチソウ、コリウス)を植えていきます。

【いざ出発! ・・・え、花壇って3ヵ所もあるんですか?】

取材したのは暑さ真っ盛りの8月19日。午前11時前にも関わらず、外は日差しが焼け付くような暑さです。
この日のお当番は宇崎さん(左)と猪森さん(右)です。ピンクのエプロンとバンダナがお当番のユニフォーム。
お二人ともとても似合っていますね。
「え、花壇は3ヵ所あるんですか?しかも結構離れてる・・・」
3ヵ所分のお水は実に2リットルのペットボトル6本。
猛暑の中、それらをバックに入れていざ出発!

【ゴミが結構ありますね・・・】

花壇の水やりがメインの役割なのかと思っていましたが、水をあげる前に、トングでゴミを拾ったり、しおれたお花や葉っぱを取り除くなどのメンテナンスをしたり、たくさんの作業が必要なんですね。
ゴミ袋にどんどんゴミがたまっていきます。結構たくさんのゴミがあって少しショックでしたが、お二人は花壇の外のゴミまできれいに拾います。
さすが、お二人とも手馴れた様子でとても手早いですね!

【感謝の声をかけていただき嬉しかったことも・・・】

活動中、花壇近隣のお店の方や通行の方に、「いつもお手入れありがとう」「あなた方がお世話してくださっているのね」と温かい声をかけていただいたこともあるそうです。
「そんな時、この活動をしていて良かったなぁととても嬉しく思います」と笑顔のお2人。毎日地道に活動していると、ちゃんと見ていてくださる方がいるんですね。
こういった嬉しい声かけなどは、部のメンバーにもメールなどで報告して共有しているそうです。

【お水をどうぞ! お当番のお二人にも玉の汗が・・・】

ゴミ拾い、草花のメンテナンスなど一連の作業が終わる頃にはお二人のお顔にも玉の汗が・・・。汗をぬぐいながら、きれいになった花壇のお花に、お水をあげていきます。お花もお水をもらって活き活き嬉しそうでした。花壇の水やり作業ということで、それほど時間はかからないのかと軽く考えていましたが、水やりはほんの一部。1つの花壇に10分くらいかけてじっくり作業していました。本当に地道な活動です。

【フィニッシュ!素敵な笑顔です!】

3つめの花壇のお手入れを終えて、お2人とも汗でいっぱいですが、とっても素敵な笑顔です。本当にお疲れ様でした!
【貴重なコミュニケーションタイムにも・・・】
実は、お当番のお二人は、普段は所属グループが異なり仕事上はあまり関わりがないそうです。お当番の組み合わせは、異なる所属のメンバーがペアになるよう工夫されていて、この活動で初めてお話をする、なんてこともあるそうです。
花壇をまわりながらプライベートなお話などもしたりして、貴重なコミュニケーションの時間にもなっているんですね。

活動ウラ話

今は花壇の当番も定着して、部のメンバーも積極的に参加しているそうですが、活動が定着するまでには、お花が枯れてしまいそうになったり、色々とご苦労があったようです。
どのようにして危機を乗り越えたのか、昨年推進役の中田さんと奥村さんに聞きました。
「オフィスの掲示板に未来椿コーナーを設けて、花壇の様子を写真に撮って掲示したり、フォトコンテストを企画したりしました」と奥村さん。「継続していく中で徐々に部内の意識も高まってきたように感じます」と中田さん。
活動継続のウラには、たくさんの方の汗と熱意があるのですね。取材協力ありがとうございました。

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