未来椿活動

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潜入!取材ブログ

各事業所や部門の活動に密着取材し、「活動報告」では伝えきれない社員の想いや様子をご紹介。社員が実感した手応えや、たくさんの笑顔を皆様にお届けします!

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「輝き」最前線!喜びに輝く笑顔
-商品に込めた想いをメンバー全員でかたちに-

2014/2/18

取材日 2013/11/22
活動場所 日本 東京都 汐留オフィス
事業所名 クレ・ド・ポー ボーテ グローバルユニット

今回は、クレ・ド・ポー ボーテ グローバルユニットが取り組む「NPO女性リーダーのためのビューティーレッスン」に密着レポート!
「化粧により女性たちを輝かせる活動」は、化粧をなりわいとする資生堂にとって代表的な社会貢献活動。社会問題解決のために日々先頭きって活動している女性リーダーたちの「輝き」を、「クレ・ド・ポー ボーテ」(CPB)がいかに引き出すのか・・・。これはぜひとも潜入せねば!と鼻息も荒く取材に。

なぜこの活動に取り組んでいるのかの問いに、「商品開発・企画に携わる者として、女性たちがお喜びいただく姿を直接目の当たりにする体験は“現場を知る”点からも大変貴重な機会。また、BC(ビューティーコンサルタント)経験者だけでなくユニット全員参加で取り組むことでの一体感は、業務を遂行するうえでの一体感や同じ価値観の共有につながると確信しています。」と推進リーダーの日比さんの返答。
「この体験を活かせるメンバーたちですから。」との言葉に、メンバーに対する信頼を感じました。

今回の活動は2時間。
BC経験のないメンバーもハンドマッサージで参加。
一人ひとりに寄り添って、その方の「輝き」を引き出します!と意気込みあふれるメンバーたち。
さあ、活動スタートです!

【あれ、会場間違えた?あの人テレビで見たことあるかも・・・】

会場に入ると、優雅なBGMの流れる中、女性たちがせっせと名刺交換中。
あ、あの人テレビで見たことある。シリア難民の緊急支援だったっけ・・・?
集まったNPOの女性リーダーは11名。皆さん他団体の代表の方と知り合う貴重な機会とばかりにせっせとご挨拶。代表といっても年齢は幅広く、中には育児中の方もいるとのこと。潜入班も育児中の身。それでNPO団体の代表なんて!すご過ぎる・・・。超多忙の方々だけに、「朝のお化粧は1~5分程度で・・・」という皆さん。
レクチャーに聞き入る姿は真剣そのものです。

【ちょっとしたワンポイントテクニックで激変!】

レクチャーが終わると、参加者ごとに個別のメーキャップがスタート。
目を大きく見せるには、眉の書き方、でも時間はかけられない・・・、お悩みは三者三様。
「眉山から先に描くと自然な眉に仕上がります。手順を変えるだけで大丈夫ですよ。」
なるほど納得のテクニック!潜入班も思わずメモ。
メンバーたちは、そのメーキャップ方法を、ご本人が一人でもできるようにフォロー。
メーキャップが仕上がるにつれ、女性たちの会話の声も一段高くなり、しぐさや表情も自信に溢れて華やかムードに。

【心身を癒すハンドマッサージ】

メーキャップの後は、ハンドマッサージ。それぞれ女性たちの仕事内容や日ごろの苦労話などで盛り上がっています。
「仕事に家事に、自分のことを考える時間がなくて・・・」「忙しい周囲を尻目に、隠れるようにオフィスを出てきました(笑)」などなど、話はつきません。
始めは少々緊張気味だった女性たちですが、心も体もほぐれて、すっかり和んでいますね~

【見違える白い手に・・・】

「いつもくすんで見える手が、今日はこんなに白くすべすべになって、嬉しくてつい何度も触ってしまうの」と満面の笑みで自分の手をすりすり。
ほかの女性たちも、癒される、活力が沸いてくると、マッサージ効果に驚きと嬉しさを隠せない様子。
メンバーたちのマッサージにもさらに熱がこもります。

【後方スタッフも負けていません!男性社員も何やら持って・・・】

使い終わったコットンやティッシュはすかさず回収。おしぼりの交換、お茶のおかわりなど、後方スタッフも細やかな配慮で活動を盛り立てます。女性たちもすっかり少女に戻ってわいわいがやがや。
あ、男性社員が何やら持って来た様子。レフ板とカメラで写真撮影大会です!
女性社員のポーズ指導と気の利いた声掛けで、微笑みから満面笑顔まで、何パターンかを撮影。あごを右、上、ちょっと左向きなど細かく指導を入れています。立ち姿も斜めに構えて、パチリ。
プロフィール用写真が完成!

【”内面の輝きを引き出し、その周囲にも輝きを広げる”】

活動終了後は夜のお出かけ・・と思いきや、「オフィスに戻って仕事です」という方ばかり。皆さん、超多忙です。
そんな女性リーダーたちからCPBチームへのメッセージは・・・
・自分の要望に応えようと一所懸命活動してくださっている皆さんの気持ちがとても伝わってきて感激
・緊急支援活動の中で「復興」を感じるのは、女性たちが化粧をするようになった時。東日本の震災でも1本の口紅が女性たちの心を和ませた。化粧にはそのような力があることを本日身をもって体感
・私たちリーダーが心地よい状態でいることで、部下にも支援する方にもよい影響を与えられるはず
内面の輝きを引き出し、その周囲にも輝きを広げる・・・まさにCPBの精神そのものですね。美しさと真摯な強さを感じ、思わず熱いものがこみ上げてきました。皆様、どうぞ益々のご活躍を!
最後は全員で、かがやーき!(パチリ)

活動ウラ話

全員参加で取り組んだ今回の活動。実現までには様々なメンバーの情熱と努力がありました。
マッサージチームは、お昼休みにお互いの手を練習台に、家では家族を相手に何度も練習を重ねたそうです。
活動後、「自分がしたマッサージで相手が喜んでくださりとても嬉しかった!」と努力が報われた瞬間、笑顔がこぼれます。
推進役の富田さんは、開催直前までプログラムの構成を、協働するNPO団体と綿密に調整。「細やかな配慮は普段の仕事も同じ。大変ですが楽しく取り組めました」とにっこり。
実は、写真撮影会は昨年度参加者の声を反映して新たに加えたプログラム。わざわざレフ板まで用意して、最善を尽くす姿勢はまさに「おもてなし」の精神。脱帽です。

推進リーダーの日比さんのお話では、業務多忙の中、活動の継続を躊躇したこともあったそうです。しかし、昨年の活動を振り返って、冒頭述べた「直接お客さまと触れ合う機会」や「チームでの一体感」を感じ、活動の継続に至ったと言います。
「お客さまの笑顔。それが私たちの一番の原動力になります」と熱く語ってくれました。

この活動が自分たちのミッションにつながるという信念と、ブランドに対する信頼、熱意を感じた今回の取材でした。
CPBチームの活動にこれからも注目です!

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