未来椿活動

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潜入!取材ブログ

各事業所や部門の活動に密着取材し、「活動報告」では伝えきれない社員の想いや様子をご紹介。社員が実感した手応えや、たくさんの笑顔を皆様にお届けします!

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素敵な女性への成長を願って
- 少女たちへのヘアケアレッスン -

2015/4/20

取材日 2015/2/22
活動場所 日本 東京都 港区
事業所名 プロフェッショナル グローバルマーケティング部

今回は、ヘアサロン向けのヘア商品の開発とマーケティングを行なっている、プロフェッショナルグローバルマーケティング部(以下プロフェッショナルGM部)の活動に密着取材!
未来椿活動を始めるにあたり、「次世代を対象に応援ができないか」「技術を活かした活動がしたい」「継続できる活動が望ましい」との声を受けて、8名の未来椿活動プロジェクトメンバーが立ち上がりました!打合せを重ねた結果、ガールスカウト東京都連盟所属の少女たちに、『ヘアケアの大切さを伝えよう!』をテーマに、参加型で楽しくお伝えすることに決まりました。

プロフェッショナルGM部が未来椿活動に参加するのは2年振り。今回参加を決めたキッカケを部長にお伺いしました。「2014年度は部として『コミュニケーション強化』に取り組んでおり、その活動の一環として未来椿活動の実施を決めました。部内メンバーが複数のオフィスに分散しているので、それぞれのオフィスからメンバーを募り、普段の業務の枠を越えたプロジェクトとして未来椿活動を企画・推進しました。」
そして、「今回は『ガールスカウト』の小学3年生から中学3年生を対象に実施し、頭皮や髪のこと、正しいシャンプーやブラッシングの方法などを伝え、日ごろのヘアケアの大切さを理解してもらいたいとの願いも込めています。」と次世代への応援も含まれています。

当日は東京・汐留の本社に32名の少女たちが来社。オリエンテーションの後、5つのコーナーをクイズにチャレンジしながら進みます。 プロフェッショナルGM部のメンバー24名は、各コーナーに分かれて緊張した面持ちで子どもたちを待ちます。
さぁ、楽しんでいただけるのか?!

【事前準備から和気あいあい】

朝のミーティングから楽しそうです。子どもたちが来る前にリハーサル。「先輩!そこ原稿と違いますよ」とチェックしたり、ウイッグを使って最終確認。各部屋から笑い声が聞こえてきます。
さぁ、いよいよガールスカウトの子どもたちがやって来ました。

【初めて見た毛穴に視線クギ付け】

ガールスカウトのみなさんに、ユーモアを交えながら今日の流れを説明すると、みんなニコニコ。 正しい髪と頭皮ケアについて聞いた後は、実際に頭皮の状態をマイクロスコープでチェック。まずは担当者の頭皮を超拡大サイズで確認。「うわぁ~」との歓声の後に「あっ、本当に一つの毛穴から2~3本生えてる!」と習ったことをちゃんと確認。

【全員正解】

シャンプーは、どうやって頭につけますか? 答えは・・・まず、両手にシャンプーを広げてから頭につけます。さすが女子、全員正解!シャンプーとトリートメントのコーナーのクイズはほとんど正解し、メンバーの説明にも熱が入ります。

【ブラッシングで髪がツルツルに】

「ブラッシングは毛先からはじめてね」と実際に社員がモデルになり丁寧に手順を伝授。子どもたちもブラッシングしてもらったり、自分たちでしたりと、お手入れ方法を楽しく学びます。

【子どもたちもびっくり!日やけの恐ろしさ】

まだ早いかな?いえいえ、UVケアは小さい頃からの予防が大事です。少し難しい紫外線についてイラストでわかりやすく説明し、正しいUVケアについて学んでいただきます。最後は塗り方をデモストレーションし、「外で活動する時は日やけ止めを忘れずにね」との言葉に、子どもたちは大きく頷いていました。

【魔法の液体を1滴垂らすと・・・】

最後は実験のコーナーです。
キレイな色に組合せた水と油に魔法の液体を加えてビンを振ると、あら不思議。黄色の水と赤の油が混ざり、オレンジに。子どもたちはこの様子に驚きながらも、トリートメントがどのようにできるか学びました。
「おもしろい!不思議!」と声が上がります。
最後に子どもたちに感想を聞くと、「色々教えてもらって楽しかったです。まず、ブラッシングからチャレンジします!」「髪の毛の一生や頭皮を見るのがおもしろかったです」など、キラキラした目で教えてくれました。

活動ウラ話

当日取材に伺うと、準備中のみなさんに笑顔の花が咲いています。プロジェクトリーダーに楽しそうですね、と声を掛けると「普段から部員同士の仲は良好なんです!」と。 えっ?!2014年度は、部で「コミュニケーションの強化」に取り組んでいるはず。良好なのになぜ取り組むんだろう。潜入班は、その真意に迫りました。

1.プロジェクトメンバー8名は・・・
活動を引っ張る8名は、部員からの「次世代対象」「技術を活かす」「継続性」などの要望にしっかり応え、具体的な活動に落とし込みました。具体的には、子どもたちが飽きないようにクイズ形式を取り入れたり、理解できるようにかわいいイラストを準備するなど、仕事では接することのない子どもたちに楽しんでもらうための準備を急ピッチで進めました。やると決めたら、最善を尽くすためにプロフェッショナルGM部が一致団結できるのは、普段からの積み重ねが大きな要因となっているのですね。

2.実行メンバーの部員は・・・
実行メンバーも担当するコーナーで個々人の能力を最大限に発揮し、意見を出し合いながら伝え方や表現を工夫します。準備に時間をかけないためにも、活動のテーマを理解し、前向きに集中して検討し内容を充実させました。協力体制がなければ短時間での準備は難しく、ここでもコミュニケーションの良さが発揮されています。

3.今回の活動で得たものは・・・絆の深まりと仕事への意欲
「初めての試みで準備が充分でなかったのにも関わらず、皆のアドリブとチームワークの良さに助けられ、改めて仲間に心強さを感じました」と、一層結束力が強まりました。また、「グループの垣根を越えた活動で色々と勉強になったので、今後の業務にも活かしていきたい」、「普段接することのない子どもたちへレクチャーさせていただき、緊張もしましたが楽しい時間でした。生活する中でお手入れ方法を思い出してくれたら嬉しいです。」と自分の仕事に対しての想いが大きくなりました。

4.真意とは
子どもたちに楽しみながら学んでいただくための骨子を作ったプロジェクトメンバー。骨子を受け取り、各々創意工夫した実行メンバー。このリレーが実現できたのは、普段のコミュニケーションの良さが最大限発揮された結果です。 プロフェッショナルGM部が目指した「コミュニケーションの強化」とは、コミュニケーションの良さをベースに、もう一段上の「成功へつなげる強い結束力」と「自分の仕事への誇りと意欲向上」を引き出すためであったことに気が付きました。

プロジェクトリーダーは、「調整で苦労する点もありましたが、ガールスカウトのみなさんに喜んでいただけたのでホッとしています。また、部員が緊張する姿やいつもと違う笑顔など、新たな一面を垣間見れたことも良かったです。次回もっと少女たちに楽しんでもらえるよう、頑張ります」と意欲満々です。

ヘアケアには、ある程度自信があった潜入班。しかし、知らない事が多く、とても勉強になりました。これから大人に成長する少女たちが、今日の知識を活かして素敵な女性になることを願わずにいられません。

プロフェッショナルGM部のみなさん、取材へのご協力ありがとうございました!

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