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2017年04月14日

発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

クレ・ド・ポー ボーテ ブランドショップをGINZA SIXにオープン

五感に響く「類まれなる体験」を提供

資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、 2017年4月20日(木)グランドオープンする複合商業施設「GINZA SIX」(東京都中央区銀座6-1-10)に、「記憶に残る類まれな体験」を提供するブランドショップ「クレ・ド・ポー ボーテ GINZA SIX店」を開店します。

◆「記憶に残る類まれなる体験」のための空間。ブランド独自の価値(BeautyとScienceの融合)の体現とシーズンごとのニュースを発信する情報拠点の機能を持つ。
◆デザインコンセプトは『Brilliant Cell (ブリリアントセル=輝き細胞)』。クレ・ド・ポー ボーテが叶える内側から輝きを放つ肌、輝き細胞を想起させる「光のアートワーク」「センターテーブル」を、建築家・田根 剛(たね つよし)氏とのコラボレーションにより制作。

クレ・ド・ポー ボーテは、最先端の肌サイエンスと日本の美意識、フランスのモダンなエレガンスを取り入れ、進化し続けるスキンケア・メーキャップブランドです。
フランス語で「肌の鍵」という意味を持つその名前には、「未知の美しさへの扉を開ける」という思いが込められています。この「鍵」をお届けするのにふさわしい場のプロデュースにあたり、ブランドの持つ記憶や背景を大切にする建築家、田根 剛氏を起用しました。そして、田根氏とのコラボレーションにより、これまで積み上げてきたブランド独自の価値(BeautyとScienceの融合)を象徴する『ブリリアントセル』というデザインコンセプトが生まれました。

クレ・ド・ポー ボーテ GINZA SIX店 (イメージ)

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名称:クレ・ド・ポー ボーテ GINZA SIX店
所在地:〒104-0061 
東京都中央区銀座6-10-1 
GINZA SIX 地下1階
営業時間:10:30~20:30
www.cledepeau-beaute.com
www.facebook.com/cledepeaubeaute

クレ・ド・ポー ボーテについて

「クレ・ド・ポー ボーテ」は、1982年発売の「クレ・ド・ポー」を前身として、1996年に誕生した資生堂グループの最高級ブランドです。長年にわたる肌細胞研究の結果たどりついた“肌はもうひとつの脳である”という独自の視点による「ブレインスキン理論」ベースに、クラフトマンシップに支えられた肌効果と使い心地によって、内側から輝きを放つ肌の実現を追求してきました。スキンケア、ベースメーキャップ、カラーメーキャップがある中、ブランドを象徴するスターアイテムは、1996年の発売当時から進化し続けるハイパフォーマンスクリーム「ラ・クレーム」※です。
※ 「ラ・クレームn(医薬部外品)」 60,000円 (税抜)  (表示価格は希望小売価格です)

ブランドショップのコンテンツ

類まれなる体験

●至福のテクスチャー体験
ゆったりとしたソファーで贅沢なテクスチャーや質感を体感できるエクスクルーシヴラウンジ。一度で虜になる「ラ・クレーム」体験など、ここだけの特別な体験をご用意していきます。
●ブランドストーリーの体験
スターアイテム「ラ・クレーム」のアーカイブを展示。ブランドのこだわりやストーリーを体験できます。
●限定アイテムの販売
GINZA SIX店だけの限定品や限定アイテムもご用意していきます。オープニング時は、田根剛氏デザインのボックス「Brilliant Cell BOX」にアイカラーとファンデーションをセットした2017年春夏のメーキャップアイテム「Serene Beauty Makeup Box」を限定発売します。

五感に響く空間設計

●光のアートワーク
クレ・ド・ポー ボーテのめざすビューティーやクラフトマンシップを象徴した華やかな装飾でブランドの本質を感じていただきます。照明は、かすかに流れる音楽と共に季節や時間によって変化します。
●センターテーブル
 『ブリリアントセル』をモチーフに4種類の光を表現した六角形の組み合わせで構成。プロモーションによって表情を変えられるギャラリーにもなっており、ショップを訪れるたびに変化を感じられます。



田根 剛(たね つよし)氏 プロフィール

1979年東京生まれ。建築家。2006年よりフランス・パリを拠点に活動。DGT.での10年間の活動を経て、2017年よりATELIER TSUYOSHI TANE ARCHITECTSを設立。代表作に『エストニア国立博物館』『A House for OISO』『虎屋パリ』『LIGHT is TIME 』など。また2012年の新国立競技場基本構想国際デザイン競技では『古墳スタジアム』がファイナリストに選ばれ国際的な注目を集める。フランス文化庁新進建築家賞、AFEX2016大賞、フランス建築アカデミー新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞 。2012年よりコロンビア大学GSAPPで教鞭をとる。 www.at-ta.fr

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。