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2019年11月20日

発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

「塗りました感」なく、シミ・しわを自然にカバー。プリオール「美つやBBジェルクリーム n」が進化

~2020年1月21日(火)より発売~

資生堂は、50代以上の女性向け総合ブランド「プリオール」より、「美つやBBジェルクリーム n」 【全1品目4品種ノープリントプライス】を2020年1月21日(火)に発売します。

◆「プリオール 美つやBBジェルクリーム n」は、なめらか補整効果とつやコンシーラー効果で、「塗りました感」なく、年齢サインをカバーできるクリーム状のBBファンデーションです。
◆カバー力が高まり、新たにコンシーラー機能が加わった7つの機能(ファンデーション・化粧下地・コンシーラー・カラーコントロール・美容液・クリーム・UVカット効果)が1本で叶います。
◆乾燥してしわっぽくなった肌にも美容液のようになめらかにのびてフィットし、明るい美つや肌が一日中続きます。

発売の背景

プリオールは、2015年の市場導入から、50代以上の女性の肌悩みをラクに解決するユニークな商品と、わかりやすく共感性の高いコミュニケーションによって、ご愛用者数を年々拡大しています。しかし、導入から5年が経ち、バブル期に20代を過ごした世代」が50代後半となり、その価値観や美容行動は大きく変わってきています。

ターゲット調査※では、6年前と比較して「ありのままの美しさで充分」という意識が低下し、「自分はもっと美しくなれる」「女らしいと言われたい」という意識がさらに高まっていることがわかりました。彼女たちは、女性であることを楽しみ、もっと自分を磨き続けたい、いつまでも魅力的な女性でありたい・・・という気持ちを以前の50代よりも強く持っています。
一方で、生活環境の変化や更年期を過ぎたことで高まる「もっとおしゃれしたい」「一人の女性として魅力的でありたい」という気持ちと、年齢とともにいつの間にか変わっていく見た目のギャップを特に感じやすいのも50代です。

50代以上の女性は、年々増えていくシミやしわ等の肌悩みを隠そうと、厚くファンデーションを塗りがちですが、時間が経つと化粧がくずれ、かえって肌悩みが目立ったり、顔色がくすんで見えると感じています。また、年齢とともに、「手間はかけたくないけど、手は抜けない」という意識も強くなっています。このようなターゲット意識に着目し、発売以来、多くのお客さまからご好評をいただいているBBファンデーションをさらに進化させます。
※2018年11月資生堂調べ 50‐60代女性 n=200

プリオール 美つやBBジェルクリーム n

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商品特長

「プリオール 美つやBBジェルクリーム n」は、1本で7つの機能(ファンデーション・化粧下地・コンシーラー・カラーコントロール・美容液・クリーム・UVカット効果)を備えており、スキンケアの後はこれだけでベースメイクが完成します。年齢とともに乾燥してしわっぽくなった肌にも美容液のようになめらかにのびてフィットし、厚塗り感なく自然にシミやしわなの年齢サインをカバーするので、つやのある美しい肌が長時間続きます。パッケージも、大人の可愛らしさと上質感を感じさせながら、誰もが使いやすく読みやすいデザインに刷新します。

プロモーション・新セレブリティ 新たに起用

プリオールは、年齢と上手に付き合って自分らしく輝いている女性の代表として、セレブリティに「宮本信子(みやもと のぶこ)」さんと「原田美枝子(はらだ みえこ)」さんを起用し、好評をいただいています。新プロモーションでは、価値観や行動が変わりつつある50代の女性からの共感をさらに向上させるため、新たに「常盤貴子(ときわ たかこ)」さんを加えた3名で展開します。

明るくウイットに富んだ雰囲気で、品の良さや本格を感じさせる広告イメージを継続し、「大人のBBファンデ」をキャッチコピーに、2020年2月上旬よりTVCMを展開予定です。

また、特に重要な美容情報源である「ブランドサイト」は、プリオールならではの「共感しやすい生活シーン切り口」提案や分かりやすい商品情報、口コミなど、50代以上の女性が必要としているコンテンツをさらに充実させます。

≪常盤貴子さん起用の理由≫
今の50代と同じ時代を歩んできており、10代の頃から今も、自分らしく第一線で輝いている女性です。ターゲット世代の関心も高く、90年代から現在まで連ドラ・映画に主役級での出演多数。「明るく」「華やかさ」があり、年齢とともに美しさをバージョンアップしている印象で、プリオールの世界観を表現する女優として適役と考え、新セレブリティとして起用しました。

≪常盤 貴子(ときわ たかこ)さんプロフィール≫
1991年に女優デビュー。
1993年フジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」で注目を集める。
代表主演作には1995年「愛していると言ってくれ」(TBS)、2000年1月から放送され記録的な視聴率(41.3%)を樹立した「ビューティフルライフ」(TBS)などがある。1996~98年に連続ドラマで主役級を務め、「連ドラの女王」と呼ばれた。以降も映画・TVドラマに毎年出演。

販売チャネル

販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約13,000店です。あわせて資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも販売します。

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。