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社員インタビュー

資生堂で活躍する先輩社員のインタビューです。
それぞれの仕事の実際をご紹介します。

インタビュー2 髙橋沙央理   2017年入社


インタビュー

資生堂に入社を決めた理由

「この会社に入りたい」と強く思ったのは、資生堂の障がい者採用サイトで「必要な配慮はするが特別扱いはしない」という言葉を見たときです。「私が求めていたのはこれだ!」と強く共感しました。
 私は下肢障がいがありますが、幼稚園から大学までずっと一般校で学び、当たり前のように周囲と同じ就職活動をするつもりでした。ところが、就活というフィールドに立った瞬間、自身で思い描いていたスタートラインに立つことが難しい現実にぶつかりました。障がいがあるということを否応なく突きつけられ、自分の意志や努力だけでは対応できないこともあり、悔しく歯がゆさを感じていました。そんなとき、資生堂に出会ったのです。障がいに対し必要な配慮はするけれど、私の力や個性に期待してくれるという、特別扱いしない企業姿勢に触れたとき、それまで感じていた不自由さがフッと消えた感じがして、とても嬉しかったです。

現在の仕事内容

資生堂グループのコーポレートサイトやFacebook 、TwitterなどのSNSを統括する業務を行っています。大きく分けてグローバルと日本のカテゴリーがあり、私は日本のSNSの更新を主に担当しています。資生堂グループの企業活動を広く知っていただくために、各部署が発信したい情報を担当者と打ち合わせて取りまとめ、SNSで発信する窓口のような役割です。
 直接お客さまのもとに届くものなので、言葉の一つひとつや絵文字の使い方など小さな所までこだわります。私自身、学生の頃からSNS を日常的に使用してきたデジタルネイティブ世代です。その強みを生かして、お客さまが知りたい情報と担当者が伝えたい情報との間に立ち、うまくつないでいきたいと考えています。 「いいね」が多くつき、シェアやリツイートなどの結果に現われると、とてもやりがいを感じます。
 資生堂といえば化粧品というイメージが強いですが、実はファッション・スポーツ協賛、フードビジネスまで幅広い活動を行っています。そのことを、SNSを通じてもっと多くの方に知っていただきたいという思いで、日々「どうすれば伝わるか」を考え続けています。

現在の仕事内容

学生時代と比べて成長したと思うところ

学生の頃は、すぐにクヨクヨ悩んで立ち止まりがちなところがありました。それが入社してからは、「とにかく前に進まなきゃ」と立ち向かう姿勢に変わってきたと思います。 「誰かがやってくれるだろう」ではなく、「自分に何ができるか」を考えるようになりました。  入社3カ月のころ、まだ気分は研修期間の延長線上という感じだったのですが、急遽一人の担当者として仕事に向き合う状況になりました。つい弱気になり「できるかな」とポロッとこぼしてしまったとき、「できるかできないかじゃなく、やるんだよ」と上司の言葉を聞いて、「確かにそうだ」と思いました。「他の人に頼るのではなく、私がやり切るしかないんだ」という思いも強くなり、四方八方にサポートを求めて先輩や上司の力を借りながら、何とか前に進めました。
そしてアップしたその投稿に、とても多くの「いいね」が付いたことが本当に嬉しく、今でも印象に残っています。一つの仕事を自分でやり遂げられたことは、社会人としての意識が大きく変わるきっかけになりました。

学生時代と比べて成長したと思うところ

職場環境とバリアフリー

社内には車イスで業務をすることができるバリアフリーの環境が整っています。視覚障がいのある人が在籍するフロアには点字ブロックも設置されています。
しかし、さらに働きやすい環境にするためには、自分からきちんと状況を言葉にして伝える必要があると思います。例えば私は、左手の指を細かく動かすことが難しいので、キーボードのブラインドタッチができず、会議などで議事録が取れませんでした。そのことを上司に相談したところ、片手で打てるフリック入力が可能な機器を議事録用に使わせてもらえることになりました。最初はちょっと言い出しにくかったのですが、「言ってくれてありがとう。言いづらかったと思うけど、共有することでもっとお互いにいい方法を探していけるから」と言ってもらえ、察してくれるのを待つのではなく、言葉にして伝える勇気が大切だと感じました。

新しく仲間になる人たちへのメッセージ

今一緒に働いている先輩たちを見ていると、資生堂という会社を愛していて、美意識をとても大切にしていると感じます。「美しさを通じて世界中の人々を幸せにすることを目指す会社だからこそ、美意識が大事」と言って、どんなことに対しても決して妥協はしません。私も、日々一歩ずつでも、先輩たちの持っている美意識やプロ意識に近づきたいと思っています。社会に出ることは、視野を広げることだと感じています。私は資生堂に入社して、素晴らしい先輩や、さまざまな同期と出会い、とても視野が広がりました。これから新しい仲間になる方とも、切磋琢磨しながらお互いに成長していけたらと思っています。
不安はあると思いますが、勇気を持って一歩踏み出すことで、世界の広さを知ることができます。輝ける場所は、誰にでもちゃんとあると思います。

新しく仲間になる人たちへのメッセージ

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