資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター Shiseido Life Quality Beauty Center

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『第37回日本顔面神経学会』にて
「顔面神経麻痺患者へのメーキャップの実際」を講演

2014年5月29日(木)、第37回日本顔面神経学会(会場:帝京平成大学 池袋キャンバス)にて資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターの青木 和香恵が講演しました。

当日は、耳鼻咽頭科やリハビリテーション科の医師、理学療法士や言語聴覚士などの医療関係者約140名が参加されている中、顔面神経麻痺の後遺症によって起こる外見上の変化に対するメーキャップテクニック方法として、顔の特徴をとらえ、目の錯覚を利用し顔の歪みと余白と影を左右対称に補正することが効果的であることを紹介しました。

顔面神経麻痺におけるメーキャップは、顔の縦軸の中心線と、眉や目の高さ、口角の高さを横軸におき、左右のバランスを整えるために、「傾きの補正」「サイズの補正」「凹凸の補正」を行っていきます。さらに、ヘアスタイルも毛流れを麻痺側と反対に変え、服装も加味しトータルでバランスをとることにより、顔の印象を変えて見せることができます。

講演後、「メークであれだけ変わるなんて素晴らしい。一瞬でも変われることが患者の勇気につながる」「顔面神経麻痺を長期に患っているような方々にとってメークは効果的」などメーキャップの関心の高さが伺えました。

■青木 和香恵プロフィール 1998年ヘアメーキャップアーティストとして資生堂に入社TVCM・広告撮影やコレクションでも活躍し、2003年の資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター設立当初よりこの活動に従事。現在では、国内だけにとどまらず、ドイツやウィーン、ノルウェーなどで資生堂ライフクオリティーメーキャップの紹介や現地社員へのメーキャップの指導を行っている他、顔面神経麻痺とともに、口唇口蓋裂等の方へのバランスメーキャップ研究も行っている。

青木 和香恵

●日本顔面神経学会の模様

●講演する青木 和香恵

●ウィーンでのメーキャップの模様

資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンターでは、プライバシーが保たれた空間で、
外見上の変化に対する美容上のお悩みをカバーする方法をご紹介しています。
また、パーフェクトカバーファンデーションは、資生堂 ライフクオリティー ビューティー契約店で取り扱っています。