資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター Shiseido Life Quality Beauty Center

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市民公開シンポジウム「がん哲学外来~純度の高い専門性と丁寧な大局観~」にて
「純度の高い専門性~美容哲学~」に
化粧のちからで寄り添いたいという想いから共催

4月16日(土)、「がん哲学外来~純度の高い専門性と丁寧な大局観~」をテーマに、市民公開シンポジウムが開催され(東京・品川)、資生堂ライフクオリティービューティーセンターが共催、がん患者の方やご家族、医療関係者など約220名が参加されました。

第1部は、「がん患者さんと関わるために~私たちができること~」をテーマに、「心の診察」を行う精神腫瘍医である大西秀樹先生(埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科 教授)による基調講演が行われました。

基調講演
  • ●精神腫瘍医である大西秀樹先生による
    基調講演

第2部では、「純度の高い専門性~美容哲学」と題して4名のパネリストと2名のコーディネーターによるパネルディスカッションを開催、多様な社会背景に配慮した「質」の高いがん医療を目指して、さまざまな立場の女性から治療中のQOL(quality of life:生活の質)に欠かせない「心と外見の関係性」について意見が交わされました。資生堂ライフクオリティー ビューティーセンターMakeup Caristの澤田 保子がパネリストとして登壇、人と社会との関係性を広げる「化粧」の大切な役割について話した他、ファッションデザイナー:コシノジュンコ氏からは「人生何があっても自分らしく生きること」、エッセイスト:桐島洋子氏は自身の「美意識と人生観」について、人財育成/開発コンサルタント:里岡美津奈氏はサバイバーの立場から、‘今’に満足することの大切さとマインドの持ち方について話されました。

会場ホワイエに設けられたハンドマッサージコーナーでは、多くの方が順番待ちをされ、ハンドマッサージによる癒しのひとときと会話を楽しんでいました。

参加者の声

  • この小冊子(がん患者さんのための外見ケアBOOK)を見て、希望がもてた。自分もぜひやってみたいので方法を教えてほしい(がん患者さん)
  • 患者さんから脱毛やくすみの相談をよく受けます。早速同僚や患者さんに教えてあげたい(看護師)
  • 手から伝わるものってありますよね。患者さんにもやってあげたい。エステにきたみたい。手がツルツルになる嬉しいことですね。(看護師)
  • 昨年のシンポジウムでハンドマッサージをしてもらった友人が、とても気持ちが癒された。とうれしそうに話していたので、、今回参加してみました。友人が話していたように気持ちが癒された。来年も参加できるよう治療がんばります。(がん患者さん)
パネルディスカッション
  • ●「純度の高い専門性~美容哲学~」
    パネルディスカッション
「化粧」が自分らしく、前を向いて生きていくヒントと語る澤田
  • ●「化粧」が自分らしく、前を向いて
    生きていくヒントと語る澤田
ハンドマッサージ
  • ●当日は、ハンドマッサージを体験する方で
    大盛況。触れることが癒しにつながること
    を体験。
熱傷後の瘢痕・ひきつれ、植皮痕やがん治療によるさまざまな外見変化など

資生堂では、肌に深いお悩みをお持ちの方々へのメーキャップを
「資生堂 ライフクオリティー メーキャップ」と称し、
さまざまな外見の変化に対応したメーキャップアドバイスを
全国で行っています。どうぞお気軽にご相談ください。

※口唇口蓋裂および顔面神経麻痺のバランスの補正については、
 資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター(東京・銀座)のみの
 アドバイスとなります。