資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター Shiseido Life Quality Beauty Center

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資生堂公開講座「がんと共に生きる」~自分らしく生きるために、外見ケアの大切さ~

2016年10月1日(土)、資生堂ライフクオリティービューティーセンター主催による資生堂公開講座(会場:資生堂銀座ビル)を開催し、148名のお客さまが来場されました。
今回の講座では、「がんと共に生きる」~自分らしく生きるために、外見ケアの大切さ~と題して、抗がん剤治療の副作用による肌色変化や眉や目もとの脱毛、術後の傷あとなどの外見上の変化を自然にカバーして自分らしく生きるための情報を様々な専門家の立場から紹介致しました。

第1部では、国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センター長臨床心理士 野澤桂子氏による「外への一歩のためのアピアランス支援」と題して講演。第2部では、埼玉医科大学総合医療センターブレストケア科教授 矢形寛氏、パーソナルクオリティーコンサルタント 里岡美津奈氏、資生堂ライフクオリティービューティーセンター美容技術者 桜井奈緒美による「よく笑い、自分らしく生きること」をテーマにした鼎談を行いました。また、第3部では、ご参加を頂いた全ての方を対象に肌色変化、眉、まつ毛の脱毛、傷あとなどのカバー方法を、実演を交えて紹介。希望されたがん患者さんを対象に、実習を交えたカバーメーキャップレッスンを行いました。また当日は、会場にお越し頂いたより多くの方との触れ合い、おもてなしをさせて頂きたいという思いを持つ社員が集まり、ハンドケアを実施させて頂きました。

<ご参加頂いた患者さまからの声>

  • ・『笑顔の大切さコミュニケーションの大切さ「明るいこと」の大切さを知った』
  • ・『力強いバックアップが整えられていることを励みに自分らしく頑張りたい』
  • ・『「気」の持ちよう。眉の描き方のコツなど学べ、とても楽しかった』

<医療従事者の声>

  • ・『とても良い情報を得た。明日から生かしていきたい』
  • ・『患者さんに情報提供するうえでとても参考になった』
  • ・『医療者側のコミュニケーション能力は大切だと実感』

今回の講座では、患者さまをはじめ、患者さまの近くで寄り添うご家族、ご友人、医療従事者の方、全ての方に「がんと共に自分らしく生きるため」のヒントを得て頂くことができました。
資生堂は、今後も、様々な立場の方が、自分らしく生きるために「化粧のちから」で寄り添い、安心して社会とのつながりを持てるお手伝いをして参ります。

㈱資生堂 代表取締役副社長 岩井恒彦
  • ●開講挨拶
    (株)資生堂 代表取締役副社長 岩井恒彦
桜井奈緒美、矢形寛氏、里岡美津奈氏による鼎談
  • ●左より、
    資生堂ライフクオリティービューティーセンター美容技術者 桜井奈緒美
    埼玉医科大学総合医療センターブレストケア科教授 矢形寛氏
    パーソナルクオリティーコンサルタント 里岡美津奈氏による鼎談
美容技術者によるカバーメーキャップの実演
  • ●美容技術者によるカバーメーキャップの実演
社員によるハンドケア
  • ●社員によるハンドケア