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サステナビリティ/CSR
Sustainability/CSR

資源循環に関する取り組み

限りある地球の恵みを持続的に利用していくためには、これまでのような「採る →作る →使う →捨てる」という一方通行の経済活動から、資源の再生や再利用を前提とする循環型の経済活動に転換していくことが大切です。
資生堂は、以下のような取り組みにより、資源の小さな循環(リユース)から大きな循環(炭素循環)まで、さまざまな循環の輪を上手く組み合わせることにより、資源の有効活用と商品の魅力の拡大に努めています。

リユースの取り組み

資生堂は、容器の再利用が可能なレフィル商品を700アイテム以上、日本国内で販売しています。シャンプーやコンディショナーといったパーソナルケア商品だけでなく、美容液、クリーム、化粧水、乳液、ファンデーションなど、さまざまなカテゴリーにレフィル商品を配置することにより、容器に使用される資源の削減に努めています。

レフィル数え歌

リサイクルの取り組み

2015年9月、資生堂は、回収されたペットボトルからメカニカルリサイクルによって再生されたペット樹脂をシーブリーズ ボディシャンプーの容器に採用しました。メカニカルリサイクルは、飲料用ペットボトルから効率良く高品質なペット樹脂を製造する技術です。この技術により再生されたペット樹脂は、飲料用ボトルにも数多く採用されています。リサイクルペット樹脂の採用により、石油由来のペット樹脂を使用する場合と比べて、年間で約22トンのCO2排出量を削減できることになります。

シーブリーズ
メカニカルリサイクルの工程例

プラスチックと金属など、異なる種類の素材を組み合わせた商品では、使い終わった容器がリサイクルしやすいように素材ごとに簡単に分別できるような工夫を施しています。リサイクルされた再生素材を活用するだけでなく、使い終わった容器のリサイクル適性の向上を積極的に進めています。

BOP容器の易分解性設計の例
BOP容器の易分解性設計の例

容器の易分解性設計の例

バイオマス資源の活用

2011年9月、資生堂は、国内の化粧品・日用品としては初めてサトウキビ由来ポリエチレン容器をヘアケアブランド「スーパーマイルド」に採用しました。サトウキビに代表されるバイオマス資源の有効活用は、地球規模での炭素循環のたまものと言え、サトウキビ由来ポリエチレンは石油由来ポリエチレンと比較すると、ライフサイクル全体におけるCO2排出量が約7割強少なくてすみます。
なお、この取り組みは、2011年に「第1回バイオマス製品普及推進功績賞(主催:日本バイオマス製品推進協議会)」を受賞しました。

スーパーマイルド
椿リングマーク

植物由来プラスチックを採用した商品には、上記のマークを記しています。

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