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サステナビリティ/CSR
Sustainability/CSR

2020年度までの環境活動方針と目標

製品ライフサイクルを通じた環境負荷の最小化

「製品ライフサイクルを通じた環境負荷の最小化」では、資生堂独自の環境基準である「モノづくりエコスタンダード」に則り、研究開発・商品企画・調達・生産・物流・販売・使用・廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体で環境対応を進めていきます。
まず、有限な石油資源の節約と、化粧品容器の廃棄・焼却時におけるCO2排出量の抑制を目的として、2011年度より、サトウキビ由来ポリエチレン容器の採用を開始しました。その他にも、再生紙・非木材紙または第三者認証(FSC認証)を取得した紙の使用、持続可能なパーム油の商品への採用拡大など、商品の環境対応に取り組んでいます。

また、水資源への対応として、製品ライフサイクルを通じた水使用量削減に取り組んでいます。

商品の環境対応の目標
項目 目標
サステナブルなプラスチックの
採用
2011年より導入した植物由来ポリエチレンへの切り替えに加えてメカニカルリサイクルペットなども採用し、2030年までに容器包装に使用している樹脂の100%をサステナブルなプラスチックにしていきます。(2017年策定)
持続可能な
紙の使用
2012年度以降の国内化粧品事業の新製品・リニューアル品で紙を使用する商品においては、再生紙・非木材紙または第三者認証(FSC認証)を取得した紙など環境配慮紙への切り替えを促進します。
持続可能な
パーム油
2020年までに資生堂商品に使用する全てのパーム由来原料について、原産地の環境保全に配慮した調達(RSPO認証原料の調達)を実現します。

詳細は資生堂グループ持続可能な原材料調達ガイドライン参照(2018年策定)

全世界でのCO2排出量の削減

「全世界でのCO2排出量の削減」については、本社・研究開発拠点・生産事業所・販売会社・関係会社のCO2排出量を管理し、全世界でCO2排出量削減に取り組んでいます。

CO2排出量削減目標
事業所 基準 2017年度目標 2020年度目標 対象
国内 生産事業所 2009年度 18%削減 20%削減 絶対量
非生産事業所 10%削減 14%削減
海外 生産事業所 22%削減 23%削減 BAU比※1
非生産事業所 8%削減 11%削減 絶対量※2
※1 BAU比: 特段の削減策を講じなかった場合に想定されるCO2排出量(BAU:Business As Usual)と削減策を講じた場合に想定されるCO2排出量の比較
※2 海外非生産事業所については、データ未取得事業所を除く
通常、温室効果ガス(GHG)はCO2、CH4、N2O、HFC、PFC、SF6、NF3の7種を指しますが、本サイトでは特に断りのない限り、これらの温室効果ガスをCO2と表記しています。

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