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Sustainability/CSR

2017年度 環境負荷実績

2017年度 環境目標と実績

2017年度は、全ての区分でCO2排出量削減目標を達成しました。
国内事業所では、事業所の統廃合や省エネ活動による自社努力による削減が貢献し、購入電力のCO2排出係数の悪化を吸収しました。
また、海外については、生産事業所は米国での太陽光発電設備など再生可能エネルギーの活用により目標を達成できました。
2020年度目標達成に向けて、国内工場ではアクアプレミアムの活用、海外でも再生可能エネルギー利用の拡大などを進めてまいります。

2017年度CO2排出量削減目標と結果

対象 目標値 結果
国内 生産事業所 2009年度比18%削減(絶対量) 19%削減(達成)
非生産事業所 2009年度比10%削減(絶対量) 28%削減(達成)
海外 生産事業所※ 22%削減(BAU比)※1 39%削減(達成)
非生産事業所 2009年度比8%削減(絶対量)※2 14%削減(達成)

※1 BAU比: 特段の削減策を講じなかった場合に想定されるCO2排出量 (BAU:Business As Usual)と削減策を講じた場合に想定されるCO2排出量の比較

※2  海外非生産事業所については、データ未取得事業所を除く
通常、温室効果ガス (GHG) はCO2、CH4、N2O、HFC、PFC、SF6、NF3の7種を指しますが、本サイトでは特に断りのない限り、これらの温室効果ガスをCO2と表記しています。

2017年度 バリューチェーンを通じた環境負荷

資生堂はバリューチェーン全体の環境影響を把握し、効果的に削減するために、「GHGプロトコル・スコープ3基準」に基づき、バリューチェーン全体でのCO2排出量の削減を行いました。

2017年度 バリューチェーンを通じた環境負荷

2017年度は商品のレフィル配置などの取り組みにより、原材料の調達で約6,400トン、製品の使用段階で約33,000トン、廃棄段階で約4,500トン、合計で約44,000トンのCO2排出削減となりました。

対象期間:2017年1月1日~12月31日

対象範囲:資生堂グループの本社・販売拠点、研究開発拠点、生産事業所、および主要子会社を含む35組織

算定条件: PDF資生堂環境フットプリント評価ガイドライン[PDF:744KB]

※1 本社、資生堂リサーチセンター(グローバルイノベーションセンター)における電力や燃料の消費に伴うCO2排出(スコープ1および2に該当) と、出張 (カテゴリー6) 、通勤 (カテゴリー7) のCO2排出を含みます。

※2 調達した原材料の生産に伴うCO2排出(カテゴリー1)、調達物流に伴うCO2排出 (カテゴリー4) 、事業所で消費された燃料の生産に関わるCO2排出 (カテゴリー3) を含みます。

※3 生産事業所での電力や燃料の消費に伴うCO2排出 (スコープ1および2) を含みます。

※4 出荷物流に関わるCO2排出 (カテゴリー4) を含みます。

※5 販売拠点における電力や燃料の消費に伴うCO2排出 (スコープ1および2に該当)、広告宣伝に伴うCO2排出(カテゴリー1) を含みます。

※6 販売した製品の使用場面における上水や燃料の消費および使用に伴って発生する排水の処理に関わるCO2排出 (カテゴリー11) を含みます。

※7 販売した製品に由来する廃棄物の処理および分解により発生するCO2排出 (カテゴリー12) を含みます。

※8 下記の生産事業所ではゼロエミッション(リサイクル率99.5%以上)を達成しています。
国内:大阪工場、掛川工場、久喜工場
海外:資生堂インターナショナルフランス バル・ド・ロワール工場・ジアン工場、上海卓多姿中信化粧品有限公司、資生堂ベトナム有限責任会社

※9  事業から発生した廃棄物の処理および分解により発生するCO2排出 (カテゴリー5) を含みます。

第三者検証

資生堂グループのスコープ3 CO2排出量のうち、寄与度の大きなカテゴリー1、4、5、11、12に関して、評価の透明性、妥当性を確保するため、SGSジャパン株式会社による第三者検証を受けています。2017年度実績については、検証が完了し次第、当サイトにて、検証意見書を公開いたします。

PDF2017年度のスコープ3排出量に関わる検証意見書[PDF:117KB]

化粧品・パーソナルケア商品のCO2排出量

資生堂が提供する化粧品・パーソナルケア商品についても、「資生堂環境フットプリント評価ガイダンス」に基づき、CO2排出量をはじめとする環境フットプリントの評価を実施しています。

1製品あたりのCO2排出量
洗顔料
メイク落とし
化粧水
乳液
クリーム
日焼け止め
口紅
シャンプー
コンディショナー

※使用段階の算定は以下の使用シナリオを設定して評価した

種類 使用シナリオ
洗顔料 40℃のお湯4.11Lで顔をすすぐ
メイク落とし 40℃のお湯4.5Lで顔をすすぐ
化粧水、乳液 コットン1枚を使用し、全顔に塗布する
シャンプー、コンディショナー 40℃のお湯15Lで髪をすすぐ

各ライフサイクル段階の化粧品種別評価と1製品あたりのCO2排出量

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