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サステナビリティ/CSR
Sustainability/CSR

生産・物流での取り組み

資生堂アメリカインク 太陽光発電設備の導入

グローバル市場向け製品を製造している資生堂アメリカインク イーストウィンザー工場(米国・ニュージャージー州)は、2007年5月に「角度固定式」の太陽光発電設備を一次導入しました。さらに、2010年8月には、太陽の動きに合わせてパネル角度が変化する「太陽追尾式」の設備を二次導入し、イーストウィンザー工場の年間使用電力量の70%以上を太陽光発電でカバーできるようになりました。この設備は、ニュージャージー州でも上位にランクされる規模で、2010年には、"The 2010 New Jersey Governor's Environmental Excellence Awards"を受賞しました。

稼動年月 2007年5月(一次導入) 2010年8月(二次導入)
年間発電量 約230万 kWh
CO2排出削減量 約1,200トン/年
一次導入設備(角度固定式)

一次導入設備(角度固定式)

二次導入設備(太陽追尾式)

二次導入設備(太陽追尾式)

さらに、イーストウィンザー工場では、2012年7月より、材料納入時に発生する材料の保護材である発泡スチロールのリサイクル化にも取り組んでいます。これまでは埋立て廃棄物として処理していましたが、自社で加工し、有価物として売却しています。この取り組みにより、廃棄物を年間約7.5トン、CO2排出量を約0.8トン削減することができます。

国内工場での再生可能エネルギーの活用

2018年4月より国内生産工場で一部の電力を水力発電のエネルギー、東京電力エナジーパートナー㈱の「アクアプレミアム」に切替え、CO2削減に貢献しています。

水力エネルギーマーク

10面体段ボールでの配送

資生堂は商品出荷用の段ボールを10面体に成型する機械と段ボールに商品を投入する機械を久喜工場に導入し、「TSUBAKI」「スーパーマイルド」「水分ヘアパック」「シーブリーズ」などで採用しています。

10面体の段ボール箱は側面の四隅を切り落とした形(上から見ると八角形)をしており、縦の支柱が増えることで強度が高まるため、段ボールの紙を従来より薄くできるほか、たくさんの商品をすき間なく詰めて配送効率を高めることが可能となります。

10面体段ボールの外装(写真左)と内側(写真右)

段ボール資材の減量と配送効率向上により、省資源化と年間800トン以上のCO2削減が可能となり、製造時に加えて出荷・配送時までを含めたトータルな環境活動を推進しています。

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