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サステナビリティ
Sustainability

公正な競争・取引の徹底

公正な取引のための方針

「Our Mission, Values and Way」のOur Way「取引先とともに」に則り、得意先や購買先などすべてのお取引先さまと、CSR活動においても良きパートナーシップの実現をめざしています。

資生堂では、化粧品を製造するための原料や香料、パッケージ、販売促進物などの購入にあたり、世界中の取引先の情報を共有し、グローバルな視点で最適な調達を推進しています。これらすべてのお取引先さまを「ともに新しい価値を創造していくパートナー」と考え、CSR活動の推進においても、相互理解を第一義に連携しています。

また、安全と地球環境への配慮を最優先し、モノづくりと販促物における2つの「エコスタンダード」を制定しており、調達においても積極的にこれを推進しています。

資生堂グループ生産拠点

資生堂グループ生産拠点

お取引先さまとのパートナーシップ強化をめざして ―購買方針説明会の開催―

資生堂は、時代の変化や社会からの新たな要求に応えていくためにも、調達に対する考え方について、お取引先さまにタイムリーで的確な情報共有が重要であると考えています。したがいまして、購買方針について周知を図ることを目的に、日本、中国における調達部門において、毎年1回、お取引先さまとの『購買方針説明会』を開催しています。さらに日本の調達部門では、原料・香料、材料、間接材の領域別に『購買方針説明会分科会』を持ち、各領域における購買方針やさまざまな業務、依頼事項について直接お伝えするとともに、お取引先さまからの質問事項、要望に応える場として活用しています。

日本の調達部門では、2016年度は132社のお取引先さまにご参加いただきました。中国では、137社のお取引先さまにご参加いただくことになり、今後の発展が期待されます。

事業発展に貢献したお取引先さまを表彰

資生堂は、事業の発展に貢献したお取引先さまを表彰し、最優秀賞、優秀賞を贈呈しています。この表彰制度は、品質、コスト低減、技術開発といった3つの側面から選考します。2016年度は、8社が受賞しました。

資生堂グループ・サプライヤー行動基準

資生堂は「多くの人々との出会いを通じて新しく深みのある価値を発見し、美しい生活文化を創造する」ことをめざし、お客さまに満足いただける「高品質・安全・安心」な優れた商品とサービスの研究、開発、製造、販売に取り組んでいます。すべてのお取引先さまを「ともに新しい価値を創造していくパートナー」と考え、高い倫理基準を持ち持続的発展をめざしています。

国連グローバル・コンパクトへの参加を契機として、2006年に「人権」「法令遵守」「労働慣行」「知的財産の保護および機密の保持」「環境保全」「公正な取引」に関わる基準を明文化した「資生堂グループ・サプライヤー行動基準」を策定しました。2011年12月には資生堂グループ企業理念「Our Mission, Values and Way」と「ISO26000」の考え方を盛り込み改訂しました。資生堂グループ・サプライヤー行動基準の対象となるお取引先さまからは、同基準への同意書を得ています。また、定期的にアンケートや監査等のモニタリングを実施しています。
万が一、「資生堂グループ・サプライヤー行動基準」に違反していることが明らかになった場合には、厳正に是正措置の要求、是正指導、支援を実施することとしています。
また、日本国内では「ビジネスパートナーホットライン」を開設し、お取引先さまからご意見やご相談を受け付ける体制を整えています。(2016年度通報実績はなし)

資生堂グループ・サプライヤー行動基準の対象となる取引内容

取引内容 購入品・作業内容
原材料などの直接材 香料・原料など
製造委託品 化粧品、美容用具など
販売施策品 サンプル、小型見本
パッケージ 容器、包装材、能書、レーベル、外箱など
セット外注 セット作業などの外注
販促物 印刷物(リーフレット・カタログなど)、景品、
カウンター周り備品小物、店頭活動ツール、
プロモーション・イベントツール

環境に配慮した原材料調達

資生堂は、研究開発において、CO2排出量削減に向けた環境技術の開発とともに、環境に配慮しながらお客さまにとっての価値を実現する新技術の研究やソフト開発を進めることで、新しい価値づくりをめざしています。調達においては、サトウキビ由来ポリエチレンの共同開発をはじめとした、廃棄・焼却時に大気中のCO2濃度を増加させない原材料の採用や、生物多様性へ配慮した調達など、お取引先と一体となった環境対応技術の開発を進め、持続可能な社会の実現に貢献していきます。具体的な取り組みとしては、FSC認証紙やバガス紙の活用植物由来発酵アルコールの使用持続可能なパーム油の活用などがあります。

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