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サステナビリティ
Sustainability

資生堂ライフクオリティー メーキャップ。世界をBeautyで満たすために。

がん治療の副作用などによる外見上の変化やあざ、濃いシミ、白斑、肌の凹凸(傷あと、やけどあとなど)は、QOL(Quality of Life=生活の質)に大きな影響を及ぼし、社会生活を送る上で障がいとなる場合があります。このように肌や外見上に深いお悩みをお持ちの方々へのメーキャップを「資生堂ライフクオリティー メーキャップ」と称し、2006年、東京・銀座に専門施設「資生堂ライフクオリティー ビューティーセンター」を設立しました。センターを中心に日本国内では約380カ所の化粧品専門店、デパート、医療機関で対応している他、上海や香港、台湾(台北・高雄)などアジアの一部でも活動を展開しています。
この活動により、QOLの向上、ひとりひとりが自分らしく輝いて生きる力をサポートし、社会復帰できるお手伝いを通じて、人々が幸せになる社会の実現を目指しています。

活動のはじまりは1956年

当時、日本には戦禍によってやけどを負い、傷あとが残った人が多くいました。やけどあとなどのケロイドで悩む方に対して、資生堂だからこそできることしたいという想いから、精神的負担を少しでも軽減していただくことを目的に、人道的な見地で「資生堂スポッツカバー」を開発しました。
傷あとや肌の凹凸を自分で目立たなくすることができるファンデーションです。
当時アメリカでは同様の商品が10倍近い価格で販売されていたにもかかわらず、他のファンデーションと同じ水準の価格で販売し男性にも使っていただけるよう色調を幅広く設定するなど、当時としては他に類をみない製品でした。その後、さまざまな深い肌悩みをお持ちの方に出会い、用途に応じたファンデーションを開発することで、対応できる肌も広がりました。

対応している肌悩み

対象肌の広がり

  • 1956年資生堂スポッツカバー

    1956年資生堂スポッツカバー

  • パーフェクトカバー ファンデーション(現在)

    パーフェクトカバー ファンデーション(現在)

  • 技術の進化

活動のひろがり

2012年には長年の研究や開発、活動により皮膚科医のための「白斑診療のガイドライン」に、化粧によるカバーを推奨することが掲載されるとともに、学術誌や学会での発表の場も増え、医療関係者からも治療の一環としての化粧の必要性が認められるまでになりました。
化粧でカバーが可能な未解決の肌悩みはまだまだあります。一層幅広い肌悩みへの対応に向け、大学病院と連携し、商品・技術の開発に取り組んでいます。
また、「肌や外見に深い悩み」があること「化粧のちからでカバーできる」ことをより広く知っていただくために、次世代へ向けての出会いの創出もおこなっています。

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