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つめ美人の研究

手やつめの形について研究し、最も美しい手のバランスを見つけ出すことに成功しました。

美しい手をさがそう

姿形が異なるように、人間の手にもそれぞれ個性があります。“美しい手”とは、どのような手なのでしょうか。そんなメーキャップの心理効果についても研究を重ねている資生堂。ここでは東北大学と共同で行った、手やつめに関する研究事例を紹介します。
まず、日本人女性1000名分の手のサイズデータ(※)を分析し、指の長さと太さを基準に4つに分類しました。その中で最も美しいと感じる「理想手」に選ばれたのは、指が細く長い、すっとした印象の手でした。

(※)手の寸法に関する計測データ1000名分:(社)人間生活工学研究センター(ランダム抽出)

135パターンから選ばれたナンバー1

次に、それぞれの手のサイズについて、つめの形・長さ・幅を組み合わせて検証を重ね、最も美しいつめの形状を割り出していきました。

その数、135パターン。

約4000名の女性を対象としてアンケート調査を行ったところ、自然な丸みを帯びたオーバル型で、あまり長すぎないつめが高評価でした。ネールアート人気が高まるなかでも、素直に美しいと感じられるのは、極端に飾りすぎないナチュラルなつめなのかもしれません。

あなたの手をより美しくみせるつめは?

これは、日本人女性の平均手に対して、つめの形状だけを変化させた画像です。同じ手でも、つめの形状によって、手全体の印象が大きく変化することがわかりますね。まずは、自分の手と向き合い、手やつめの形、特徴などを把握してみましょう。その上で、自分の手をより美しく演出するつめの形を見つけてみてはいかがでしょうか。

理想的な黄金バランスの手

手とつめの形状に関する研究から、日本人女性の平均的な手と、日本人女性が理想とする手を導き出すことができました。「平均手」に比べて指が長く、すっとした縦長の印象が強い「理想手」。さらに、爪の形状が手の美しさの印象に関与していることもわかってきました。資生堂は、これらの結果を参考に、指先をより魅力的に演出するネールカラーなどの開発に取り組んでいます。
さらに、陰影をコントロールする技術を加え、指を長く見せる効果のあるネールカラーも開発しました。

マキアージュ グロッシーネールカラー

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