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日やけ止め大実験 パート2

今回は「ベタつき」と「防御力」を比較検証。果たして結果は!?

90年以上におよぶ、紫外線研究

資生堂の紫外線の研究がはじまったのは90年以上も前から。まだ世の中に「紫外線=悪いもの」という意識が根付く前でした。
研究への思いは、今も昔も変わらず「紫外線によって行動を制限されるのではなく、もっと自由に生活してもらいたい、太陽と共に暮らしてほしい」というもの。
その思いを込めて、資生堂では「毎日使えること」、「心地よく、仕上がりよく使えること」、「しっかり守れること」の3つをポイントに技術や製品の開発を行っています。

“ベタつかない使用感”と“高い防御力”の両立に成功

紫外線から肌を守る成分には、大きく分けて紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。紫外線吸収剤は、紫外線を熱エネルギーなどに変えてくれますが、そのほとんどは油分でできているため、入れすぎるとベタついてしまいます。また、紫外線散乱剤は、紫外線を反射させる効果がありますが、配合すればするほど白くなってしまいます。では、どのようにすれば、ベタつかず防御効果の高い日やけ止めができるのでしょうか?
ポイントは2つ。
(1)肌にすき間ができないように均一に広がって密着するような、防御成分の配合バランスを見つけること
(2)多くの防御成分の中から、シナジー効果が出る組み合せを見つけること

女性だったら誰もが、肌をしっかり守り、しかもベタつかない日やけ止めがほしいもの。
資生堂は、配合した成分の機能を最大限に引き出すことで、理想的な日やけ止めを実現しました。

  • 肌に均一に広がる現在の日やけ止め

  • 従来の日やけ止め

より安全に、より客観的に、SPFを測定する

紫外線B波から肌を守る効果を表すSPF値。資生堂ではこのSPF値を測定する新しい「評価法」の開発も進めています。現在使われている評価法は、ISO(国際標準化機構)という国際規格を定める組織が発行したISO 24444(in vivo SPF評価法)など数種類あります。しかし、測定する方法はすべて「人の背中に紫外線をあて、肌の炎症による赤みを目で見て判断する」というもの。
資生堂では、より安全で、より客観性が高い評価法を確立するために「SPF MASTER®」と呼ばれる評価機器を開発。人間の皮膚を使うことなくSPF値を測定することに成功しました(in vitro評価法)。現在では、この革新的な評価法を国際規格にすることが、研究の目標のひとつになっています。

"ベタつかない使用感"と"高い防御力"を両立させた、おすすめの日やけ止めはこちら。

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