「食品」に使用される美容成分

美容効果のある「食品」成分について解説したページです。美容食品として、各成分がどのような美容分野で用いられているかをご紹介しています。100年以上「美しさ」の研究を続ける資生堂が提供する美容成分辞典です。
この成分を配合する資生堂製品があります

アミノ酸、グリシン、アラニン、セリン、プロリン

  • うるおい・保湿
  • 乾燥
  • スキンケア
  • 食品
  • ボディケア
  • ヘルスケア
  • ヘアケア
ヒトがもともと持っている肌の天然保湿成分。
『アミノ酸』は、タンパク質の構成成分ですが、ヒトの肌ではもともと持っている「天然保湿因子」の主要成分です。角層層の水分保持に重要な役割を担っています。
一般的に『アミノ酸』が主要成分の「天然保湿因子」の量が少ないほど、水分が失われてカサつきやひび割れの原因となります。
資生堂の研究によって、「天然保湿因子」が作られる複雑なメカニズムが解明されています。
資生堂独自成分 この成分を配合する資生堂製品があります

D-アミノ酸、アミノ酸

  • うるおい・保湿
  • ハリ・弾力
  • 乾燥
  • シワ・たるみ
  • スキンケア
  • 食品
ヒトの肌にも存在することが解明され、資生堂が見つけた美肌成分
D-アミノ酸』は、ごく微量であったため、誰にも気付かれないまま肌に眠っていた美容成分。世界で初めて資生堂が肌に存在することを突き止めました。
多くの種類があり、その中にはハリや弾力のある肌に欠かせないコラーゲンを増やしたり、肌機能を低下させる酸化を防止したりなど、重要な機能を果たすものがあることを発見しました。この成分が含まれる食品を口から摂取しても、成分が角質まで届き、効果をもたらすことがわかっています。
発酵食品に多く含まれており、資生堂では、とりわけ含有量が豊富な黒酢を使用して美容食品を開発しています。
この成分を配合する資生堂製品があります

界面活性剤、乳化剤

  • その他
  • ヘアケア
  • 食品
  • スキンケア
  • ボディケア
油と水を仲良くさせる成分。
『界面活性剤』は、乳液、クリームや洗浄料など多くの化粧品から食品にまで幅広く活用されています。
化粧品の基本成分である「油性成分」と「水性成分」は本来互いに混ざらない性質を持っていますが、『界面活性剤』がこの間を取り持って混ぜ合わせることができます。洗浄料では、油汚れになじみ、水とともに洗い流すのに役立っています。
この成分を配合する資生堂製品があります

グルコシルセラミド

  • うるおい・保湿
  • 乾燥
  • シミ
  • シワ・たるみ
  • 食品
全身の肌のうるおいを保つ、こんにゃく由来の美容食品成分。
『グルコシルセラミド』は、こんにゃくなどに含まれる植物由来の美容成分。全身の肌のうるおいを守るバリア機能の改善効果がある機能性表示食品の成分です。
資生堂の研究によって、こんにゃく由来グルコシルセラミド1,800μgを12週間継続して摂取したところ、顔や全身の肌の水分を逃しにくくする効果あることがわかりました。
機能性表示食品のほか、美容食品にも配合されています。
この成分を配合する資生堂製品があります

グルコシルヘスペリジン

  • その他
  • くま・くすみ
  • スキンケア
  • 食品
  • ヘルスケア
  • ボディケア
血行促進効果でくすみ・くまを改善。
『グルコシルヘスペリジン』は、柑橘類の皮に含まれている天然由来成分から作られた成分で「ビタミンP」の仲間です。
血行促進や血管強化の効果によりくすみ・くまを改善します。
資生堂では『グルコシルヘスペリジン』をスキンケアだけでなく、口紅にいれることにより、血行促進効果で唇を魅力的に見せています。
資生堂独自成分 この成分を配合する資生堂製品があります

D-グルタミン酸、グルタミン酸

  • うるおい・保湿
  • ハリ・弾力
  • 乾燥
  • シワ・たるみ
  • スキンケア
  • 食品
赤ちゃんの肌に隠された肌改善成分。
D-グルタミン酸』は、肌にごくわずか存在していることを資生堂が世界で初めて発見したD-アミノ酸の一種です。
赤ちゃんの肌に多く含まれていることから、「ベビーアミノ酸」とも言われています。肌のうるおいを守る角層のバリア機能の回復を促すのが特徴です。年齢と共に徐々に失われていき、20代以降は幼児期の3分の1程度まで急激に減少します。
資生堂では、この成分をスキンケア化粧品に応用しています。
この成分を配合する資生堂製品があります

コエンザイムQ10、CoQ10、ユビキノン

  • ハリ・弾力
  • うるおい・保湿
  • その他
  • シミ
  • シワ・たるみ
  • 乾燥
  • スキンケア
  • 食品
  • ヘルスケア
  • エイジングケア
  • ボディケア
生きるために必要なエネルギーを創り出すと同時に、酸化から体を守ってくれる、攻めと守りを兼ね備えた成分。
『コエンザイムQ10』は、強い抗酸化作用とエネルギー産生作用を併せ持った成分です。もともと体内にあり、生きていくうえで必要不可欠な存在なのですが、年齢とともに減少してしまいますので、摂取して補うことが有効です。
医療用・一般用医薬品として使用されていますが、安全性が高いことから、食品や化粧品にも使用されています。摂取することで皮膚に到達し、作用を発揮することが確認されています。
この成分を配合する資生堂製品があります

コラーゲン

  • ハリ・弾力
  • うるおい・保湿
  • その他
  • シワ・たるみ
  • 乾燥
  • スキンケア
  • ヘアケア
  • 食品
  • ヘルスケア
  • ボディケア
食べて肌にハリと弾力。
『コラーゲン』は、タンパク質の一つ。ヒトの体を構成するタンパク質のうち約30%を『コラーゲン』が占めています。
肌のハリや弾力をキープするために重要な役割を担っており、さらには弾力が必要な骨や血管にも多く存在している成分です。加齢とともに減少するため、肌のハリを保つ働きが低下します。
最近の研究では、『コラーゲン』を食べると、体内で『コラーゲン』の生成を促すシグナルが増えることがわかっています。
資生堂ではウシやブタなど動物由来の『コラーゲン』は使用せず、サカナ由来の『コラーゲン』のみを使用しています。
この成分を配合する資生堂製品があります

ニコチン酸アミド、ナイアシンアミド

  • ハリ・弾力
  • うるおい・保湿
  • その他
  • 美白
  • シワ・たるみ
  • 乾燥
  • くま・くすみ
  • シミ
  • スキンケア
  • 育毛
  • ボディケア
  • ヘアケア
  • 食品
血行促進や美白効果を発揮するビタミン。
『ニコチン酸アミド』は、ビタミンBの一種で、別名「ナイアシンアミド」とも呼ばれています。血行をよくしたり、肌荒れを改善したりする効果を発揮します。
また、メラニン生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ美白効果も知られています。
資生堂独自成分 この成分を配合する資生堂製品があります

ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ナトリウム、ヒアルロン酸Na

  • うるおい・保湿
  • 乾燥
  • シワ・たるみ
  • スキンケア
  • 食品
  • ボディケア
抜群の保水力で肌の保湿に力を発揮。
『ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム)』は、水を非常に多く保持する能力がある高分子です。元々ヒトのからだにある成分ですが、加齢とともに減少していきます。抜群の保水力で、肌の保湿に効果を発揮します。
肌に直接塗るだけでなく、美容食品などにも使われています。
この成分を配合する資生堂製品があります

ビタミンC、アスコルビン酸、L-アスコルビン酸

  • 美白
  • ハリ・弾力
  • シミ
  • シワ・たるみ
  • 日焼け
  • くま・くすみ
  • 食品
  • スキンケア
  • ボディケア
  • ヘルスケア
  • ヘアケア
美白効果のある、生命活動に不可欠な栄養素。
『ビタミンC』は強い抗酸化作用を持つ水溶性ビタミン。
そもそもビタミンとは、生きるために絶対に必要な成分だけど自分では作れない成分のこと。
そのため、食べることで身体に取り入れる必要があります。中でも、『ビタミンC』は体がコラーゲンを作るときに必ず必要な成分。食事やサプリでしっかり摂取したいものです。
また、食品以外にも、酸化防止剤や、美白作用を活かして化粧品に使用されています。
資生堂独自成分 この成分を配合する資生堂製品があります

ビタミンC誘導体、安定型ビタミンC誘導体、持続型ビタミンC誘導体、L-アスコルビン酸2-グルコシド

  • 美白
  • ハリ・弾力
  • シミ
  • シワ・たるみ
  • 日焼け
  • くま・くすみ
  • スキンケア
  • ボディケア
  • 食品
  • ヘルスケア
  • ヘアケア
こわれやすいビタミンCを安定に肌に届きやすくした成分。
『安定型ビタミンC誘導体』は、「水の中で壊れやすい」というビタミンCの短所を補うために、資生堂がビタミンCとブドウ糖を結合させて開発した成分です。
水中での安定性が非常に高く、皮膚に吸収されてからビタミンCを放出し、美白効果を発揮します。
厚生労働省認可の医薬部外品有効成分として、現在では世界中の化粧品メーカーに活用されています。
この成分を配合する資生堂製品があります

ビタミンE、トコフェロール、α-トコフェロール、酢酸トコフェロール

  • ハリ・弾力
  • その他
  • シワ・たるみ
  • くま・くすみ
  • ヘルスケア
  • 食品
  • スキンケア
  • ボディケア
  • ヘアケア
血行促進効果や抗酸化効果でくま・くすみを改善。
『ビタミンE(トコフェロール、α-トコフェロール)』『ビタミンE誘導体(酢酸トコフェロール)』は、脂溶性の抗酸化成分として、医薬品、化粧品、食品に使用されています。抗酸化作用があり、肌に悪影響を及ぼす活性酸素を防ぎ、血行促進や肌荒れ改善効果により、くすみ、くまなどを改善します。
この成分を配合する資生堂製品があります

ボタンボウフウ、長命草

  • 紫外線防御
  • その他
  • シミ
  • 日焼け
  • 毛穴・ニキビ
  • くま・くすみ
  • エイジングケア
  • 食品
  • スキンケア
  • ボディケア
さまざまな美容効果が期待できるパワーベジタブル。
長命草は、日本最西端の沖縄県与那国島に自生するセリ科の植物。
栄養価がとても高いため、パワーベジタブルと呼ばれています。
強烈な日差しや潮風にさらされ、過酷な環境で育つ長命草が自身の生命を育み、守るために蓄えたポリフェノールや様々な栄養素をいただくことで、私たちのカラダ本来の力をサポートしてもらうことができます。
便秘、血流改善、冷え、むくみ、くすみ、長寿遺伝子(サーチュイン)発現に対して効果があることを見出しています(トリプル特許取得成分)。