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決算短信・決算記者会見資料

2. 部門別概況

平成10年5月12日

(1)化粧品事業

カウンセリング市場を担う化粧品部門では、お客様にとって全ての価値を向上させる「お客さま価値」の確立をめざした「新資生堂マーケティング」を強力に推進しました。
セルフセレクション市場を担うコスメニティー部門では、新奇性・先進性・恰好良さなどの「お客さま価値」を備えた製品の開発と、お客さまとの出会いの場である売り場を充実・強化するための提案活動を通じ、伸長著しいセルフセレクション市場でのシェア拡大に努めました。
また、資生堂の名を冠しない「アウト オブ シセイドー」ブランドも引き続き前年対比二桁の売上伸長を確保しています。
海外では欧・米・アジアに地域本部をそれぞれ設置し、地域ごとにより現地に密着し、市場の変化に即応したマ-ケティング活動と事業活動を開始しました。さ らに、アジアの拡大するミドル層向けのブランド「Za」を台湾、香港、タイなどで発売し、新たな事業展開に着手しました。

(2)トイレタリー事業

お客さまの生活を快適にし、新たな価値を提案する製品の開発・育成に努めるとともに、季節や週毎の生活習慣・催事に応じた売場提案活動を行うなど、生活者の視点に立ったマーケティング活動を推進しました。
また、販売第一線の営業拠点の再編と営業企画機能の強化を図るなど、卸・小売業の広域化に対応した営業体制づくりを進めました。

(3)その他の事業

96年12月に買収したヘレンカーチス 北米プロフェッショナル部門売上がサロン事業売上に通年寄与し既存サロン事業との相乗効果が発揮できたこと、97年5月に買収したヘレンカーチスジャパン (株)が順調に推移したことに加えて、既存事業でもチャネル基盤強化や取扱商品の重点化など、成長と収益性向上へ向けての諸改革に取り組みました。食品事 業では事業効率の向上をめざし取扱製品とチャネルの絞り込みを行い、グッズ事業では販売効率向上のための施策の見直しを実施しました。

(4)所在地別売上・営業利益、海外売上

新たにベトナム・チェコ・コロンビア・ハンガリー・クロアチアに進出するとともに中近東での販売を本格化し、引き続き顧客接点の拡大に努めました。
またフレグランスを扱うフランスのボーテプレステージ インターナショナルも引き続き高い伸長を示したほか、SHISEIDOブランドも欧州・アメリカ・アジアの各地域で順調な実績を確保しました。なお台湾資 生堂の子会社化やヘレンカーチス 北米プロフェッショナル部門の買収も売上・営業利益に寄与しました。

以上

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