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決算短信・決算記者会見資料

平成10年3月期 中間決算短信

平成 9年11月11日

部 門 別 概 況

1化粧品事業

化粧品事業100周年にあたる当中間期は、創業時より資生堂が培い、蓄積してきた企業文化をベースにして、21世紀に向けた新たな価値創造に繋がる「SHISEIDOコアバリュー(資生堂を代表する価値)」の再形成に取り組みました。カウンセリング商品を主力とする資生堂化粧品販売(株)では、カウンセリングに徹した活動の強化とお客さまとの接点となるコーナーの充実を図りました。セルフ商品を主力とする資生堂コスメニティー(株)では、マス宣伝と連動した売り場の充実・強化を図りました。海外では、欧・米に地域本部を設置し、地域ごとにより現地に密着し、市場の変化に即応したマ-ケティング活動を進められる体制を構築しました。これらの積極的な販促活動を展開した結果、化粧品事業売上は2,273億9千7百万円(前年比107.6%)、営業利益は 260億9千3百万円(前年比103.4%)となりました。また資生堂の名を冠しない「アウト オブシセイドー」ブランドを販売する各子会社も引き続き前年対比二桁の売上伸長を確保しています。

2トイレタリー事業

市場での低価格傾向が定着し厳しい環境の下、特徴ある商品をリーズナブルな価格で提供する値頃価格の実現に務めました。
商品では、主力のヘアケア製品においてリニューアル品が好調な「スーパーマイルド」や「ヘアエッセンス水分パック」が順調に推移しました。新製品では天然泥パック効果の洗顔シリーズ「ナチュルゴ」が好評を博しました。これらの結果、トイレタリー事業売上は518億6千4百万円(前年比116.1%)、営業利益は8百万円の実績となりました。

3その他の事業

96年12月に買収したヘレンカーチス北米プロフェッショナル部門売上がサロン事業売上に通年寄与し既存サロン事業との相乗効果が図れたことに加えて、既存の各事業売上も順調に推移し、その他事業売上は312億8百万円(前年比114.9%)、営業利益は▲1千9百万円の実績となりました。

4海外の事業

中南米のコロンビアや東欧のハンガリー・クロアチアに進出し、顧客接点の拡大に積極的に取り組みました。またフレグランスを扱うボーテプレステージ インターナショナルも引き続き高い伸長を示しました。

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