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決算短信・決算記者会見資料

平成11年3月期 連結中間決算短信

平成10年11月9日

部門別概況

1 化粧品事業

(1) 国内売上
「美しくありたいと願うお客さまにとって何が大切なことなのか」という「お客さま価値」を深化するため、「新・資生堂マ-ケティング」を継続して推進しました。特に「スキンケアハウス資生堂」をテーマにスキンケアに重点を置いた活動を推進するとともに、製品面では美白機能を進化させた「ホワイテス クリックエフェクター」や角質クリア美容液「オードクリア」などを導入し好評を博しました。
しかし、前年に消費税率アップの駆け込み需要後の出荷増があったことや、流通在庫の鮮度管理を更に徹底強化したこともあり前年同期比4.2%の減収となりました。

(2) 海外売上
昨年発売した「リラクシングフレグランス」や、今年発売したメーキャップ新製品の導入によって着実に売上を伸ばし、市場を拡大しました。ボーテ・プレステージ・インターナショナルのフレグランス事業も引き続き順調に売上を伸ばしました。
また、アジア・オセアニア地域では、アジア諸国の経済危機などによる影響が懸念されましたが、前年を上回る実績を確保しました。
この結果、海外化粧品は前年同期比22.7%の増収となりました。

2 トイレタリー事業

(1) 売上
「毎日もっと、自分らしく、気持ち良く、楽しく生きていくため」の生活快適グッズの開発、育成に努める一方、営業面では売場づくりを通じて新たな生活提案を行う営業活動を推進しました。
製品面では、スーパーマイルドにボディーソープを追加配置するなど、各ブランドの育成強化を図りました。
依然として続く熾烈な価格競争や個人消費低迷により市場全体が伸び悩む中、積極的な活動を展開しましたが、当事業の売り上げは5.9%の減収となりました。

3 その他の事業

(1) 国内
サロン事業は、昨年連結子会社となったジェニック(ヘレンカーチスジャパンが社名変更)が売上を伸長しているほか、今年7月に資生堂ビューティーカンパニー(Qiサロンコスメティックスが社名変更)が滝川(株)の営業権を取得するなどし、サロン・特約店のチャネル基盤の強化や販売諸施策を積極的に展開しました。
医薬品事業は一般用医薬品のOEM商品の上乗せなどで売上伸長しましたが、グッズ事業はコア事業である化粧品事業サポートへの特化へ向けた事業領域の見直し、食品事業はチャネル戦略の見直しを行ったことにより、その他事業国内売上は6.2%の減収となりました。

(2) 海外
北米のゾートス社では、ヘレン・カーチス社から買収したブランドが順調に売上を伸ばしました。

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