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2016年06月24日

発行元:資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

「ベネフィーク」より高保湿美容液2016年9月1日(木)新発売

◆「ベネフィーク」は、今年ブランド誕生20周年。肌温度と美肌の関係に着目した独自の「℃(ドシー)美容※1」を提唱し、総合美容ライフブランドとして多くのお客さまの支持を得ています。
◆長命草(ボタンボウフウ)エキス配合で、角層の一つひとつからふっくらとうるおいを抱え込む肌に導きます。  
◆高保湿美容液「ハイドロジーニアス」は、美容成分を内包した微粒子のピコモイスチャーカプセルが角層深くまで保湿し、生命感のあるうるおいに満ちた肌に保ちます。
※1 ℃(ドシー)美容:うるおいバランスと肌温度に着目した美容法

ハイドロジーニアス商品写真

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「ベネフィーク」について
1996年に化粧品専門店専用ブランドとして誕生した「ベネフィーク」は、今年で20周年を迎えました。ブランドミューズに蛯原友里さんを起用し、独自の「℃美容」が多くのお客さまに支持されています。
昨年、母、娘、祖母三世代の仲良し消費トレンドの潮流下で、母親、祖母が娘・孫に美容を薦めるという新たな消費行動に着目し、お客さまとの出会いを拡げるべく、10代向けの「べネフィークAC」と、大人世代向けの「べネフィーク IM」を導入。従来の「ベネフィーク BM」と合わせて、3ラインのスキンケアを展開しています。その他、メーキャップ、ボディーケア、ヘアケア、美容食品など幅広く展開し、女性の一生に寄り添う「総合美容ライフブランド」として進化を続けています。

発売背景
全国の25~49歳の女性320名を対象に行った冬の肌悩みに関する調査※2によると、実感している肌トラブルのトップは「乾燥」で、特に目もと・口もとなど部位別の乾燥に悩む女性が増えています。また、約7割の女性が1年のうち「冬」が最も肌が老けると感じていることが分かりました。その原因は、「乾燥」「冷え」「血行不良」などで、ひと冬で平均して2.5歳、自分の乾燥対策に満足していない女性では3歳も老けると感じています。一方、資生堂の研究では、体温と顔の温度差が冬では最大で14℃にもなることが分かっています。顔の肌冷えがさまざまなトラブルを引き起こす原因にもなり、肌温度への配慮も冬のケアには欠かせません。
そこで独自の℃美容を採用した「ベネフィーク」は、美容成分をしっかりと引きこみ、肌のうるおい層を保つ高保湿美容液を発売します。                    
※2「冬の肌悩みについて」 クロス・マーケティング調べ(ネット調査)
対象:全国の25~49歳の女性320名、実施時期:2016年2月23~25日

発売商品
「ハイドロジーニアス」は、保湿成分の「長命草(ボタンボウフウ)エキス」や「レスベラトロール」のほか、潤環美容成分※3を配合し、微粒子のピコモイスチャーカプセルがすばやく角層のすみずみまでいきわたることで、うるおいに満ちた肌へと導きます。                   
※3ケイヒエキス・サイコエキス・カスムナールエキス・グリセリン:保湿

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。