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2018年06月15日

発行元:(株)資生堂資生堂ジャパン(株)

商品・ブランド

メイクするたび、素肌までキレイに。2種の薬用有効成分※1を配合した スキンケアファンデーション誕生

~d プログラムから2018年8月21日(火)発売~

資生堂は、敏感にゆらぎやすい肌を守りながら美肌へ育むスキンケア・メイクアップ総合ブランド「d プログラム」より、ニキビ・肌あれを防いでなめらかな美肌を実現する「d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(医薬部外品)」ほか【全10品目20品種 希望小売価格500円(税込540円)~3,200円(税込3,456円)】を2018年8月21日(火)より発売します。(発売元:株式会社資生堂インターナショナル)

◆全品に2種の薬用有効成分※1を配合した薬用スキンケア処方。ニキビ・肌あれを防いで、スキンケアします。
◆肌あれして化粧のりが悪いときでも、きれいに密着&カバーし、美しい仕上がりが続きます。
◆デリケート肌でも使える厳選成分を使用した低刺激設計。

d プログラム 薬用ベースメイクシリーズ

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d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)(医薬部外品)

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発売背景

d プログラムが行った調査※2によると、「肌あれしたときにファンデーションを使いたくない」と答えた人は、「ファンデーションは毛穴がつまりそう」「ファンデーションをつけると皮ふ呼吸ができなくなりそう」といった理由を挙げており、ネガティブな意識をもっていることがわかりました。「あれた肌を見られたくない」と肌あれをカバーするためにベースメイクを必要としているものの、「ファンデーションは肌によくない」と考える女性が多いことがうかがえます。そこで、d プログラムでは、ファンデーションが毛穴をふさがず、皮ふ呼吸も妨げないばかりか、むしろファンデーションのスキンケア成分によって、つけている間中、肌あれケアを叶える研究を進めてきました。
このたび、d プログラムでは、日本で初めて※3  2種の薬用有効成分を配合したパウダリーファンデーションを開発しました。d プログラムのスキンケア製品にも配合している有効成分トラネキサム酸をパウダリーファンデーションに安定して配合することに成功し、今回発売するベースメイク製品すべてに対応、医薬部外品として承認されています。

※1 有効成分トラネキサム酸と有効成分グリチルリチン酸ジカリウムまたは有効成分グリチルレチン酸ステアリル
※2 インターネット調査 2018年2月 N=2,000 「ファンデーションは肌によくない」と思う人ベース
※3 有効成分トラネキサム酸と有効成分グリチルレチン酸ステアリルの組み合わせ

発売商品

主力商品である「d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション(医薬部外品)」は、2種の薬用有効成分配合※1、肌あれやニキビを予防しながらしっかりケアし、使うほどに素肌の美しさまで叶えます。また、肌あれを自然にカバーし、きれいに密着してなめらかな美肌を演出します。
さらに、薬用CCベース、薬用おしろい、薬用コンシーラーを配置し、トータルで肌あれケアできるベースメイクとして美しい仕上がりを演出します。

プロモーション・販売展開

モデルは、引き続き「松島 花(まつしま はな)」さんを起用し、TVCM・Web広告を展開します。販売チャネルは、ドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約10,000店のほか、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも販売します。

さらに詳しい情報は、PDFをご参照ください。

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。