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2019年08月26日

発行元:(株)資生堂(株)エフティ資生堂

商品・ブランド

ファンデしながら、すっぴん美白ケア。純白専科から、ファンデーションが新登場。

~2019年9月下旬発売~

資生堂は、日本とアジアで展開するリーズナブルで高機能なスキンケアブランド「純白専科」より、つけた瞬間に、理想の明るいすっぴんのような仕上がりになるだけでなく、すっぴん自体も薬用美白ケアできるファンデーション「すっぴん色づく美容液フォンデュ(医薬部外品)」【1品目2品種(ライトベージュ・ナチュラルベージュの2色展開) オープンプライス】を、2019年9月下旬より発売します。
本商品は、2019年3月より、”年3,500時間※2のファンデタイムで、素肌までキレイに。”というキャッチコピーのもと、新しい美容習慣を提案する「薬用 ケアハイブリッドファンデ※1」の、第3弾の商品です。

◆美容液とファンデーションが「フォンデュ(=フランス語で溶ける)」し合って、薬用美白×明るいすっぴん仕上げをかなえる。
◆スキンケア効果:美容成分が溶け込んだ美容液ベースで、すっぴんをくもらせる肌の4大悩み(乾燥、うるおい不足による毛穴目立ち、肌あれ、シミ予防※3)を同時にケア。
美容成分
・美白&肌あれ防止有効成分:m-トラネキサム酸※4
・天然由来美容成分 米ぬか・はちみつ・白まゆエッセンス:コメ胚芽油、ハチミツ、セリシン、加水分解シルク、グリセリン(保湿)
・Wヒアルロン酸:アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na(保湿)
◆ファンデーション効果: 色づき美肌ベール処方による3つの補正効果で、肌悩みの目立たない、理想の明るいすっぴん仕上げが、日中ずっと続く。
◆SPF30・PA+++、無香料

※1資生堂薬用 ケアハイブリッドファンデは、ファンデーションと薬用スキンケアを融合した、医薬部外品のファンデーションです。
※2資生堂調べ:全国15~69歳女性2万人 ファンデーション「週5日以上&1日8時間以上」使用者の使用平均時間
※3美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます  
※4トラネキサム酸

純白専科 すっぴん美容液フォンデュ (医薬部外品)

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発売背景・商品特長

多忙な現代女性たちは、乾燥・毛穴・肌あれ・シミの気にならない明るい理想のすっぴんに近づきたいと思う一方で、朝晩のスキンケアだけでは、理想の肌には近づくには十分なお手入れではないと感じています。
「純白専科 すっぴん美容液フォンデュ」(医薬部外品)は、そんな女性たちの願いに、「日中もファンデしながら、すっぴん美白ケア」をかなえることで応える、ファンデーションです。つけた瞬間に肌悩みの目立たない、理想の明るいすっぴん風に見せながら、ファンデ中もスキンケア効果ですっぴんをくもらせる肌の4大悩み(乾燥、うるおい不足による毛穴目立ち、肌あれ、シミ予防※3)を同時にケア。ファンデで、明るい理想のすっぴん仕上げをかなえます。

資生堂 「薬用 ケアハイブリッドファンデ」としての、コミュニケーション

資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」は、薬用スキンケア効果と、美しい仕上がりを両立させた、素肌までキレイにするファンデーションです。「肌あれケア」×「なめらかな仕上がり」の「d プログラム 薬用 スキンケアファンデーション (パウダリー) (医薬部外品)」、「薬用美白ケア※5」×「カバーして明るい仕上がり」の「HAKU 薬用 美白美容液ファンデ(医薬部外品)」のラインナップで2019年3月から国内で展開しています。
「薬用 ケアハイブリッドファンデ」売上の上乗せにより、国内のファンデーション市場における資生堂グループファンデーション売上の累計シェア(2019年3-7月)が、前年比(2018年3-7月対比)+2.4%と伸長※6しており、「薬用 ケアハイブリッドファンデ」が新しい価値としてお客さまに支持されていると考えています。
第3弾の「すっぴん色づく美容液フォンデュ(医薬部外品)」の発売に合わせ、薬用 ケアハイブリッドファンデのロゴを活用した店頭キャンペーン、TVCM、デジタルコミュニケーションなどを展開します。新製品の発売により、お客さまの選択肢を増やすことで、更なる市場拡大を狙い、継続した取り組みを進めていきます。

※5 美白化粧品は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます
※6 インテージ SRI ファンデーション市場 2018年3月~7月 vs 2019年3月~7月 金額シェア

※このリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。