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サステナビリティ/CSR
Sustainability/CSR

サプライヤーとともに

当社取扱品目とサプライヤーの概況

取扱品目

取扱い品目は弊社商品(化粧品、トイレタリー製品、医薬事業)に関するパッケージ、化粧用具、原料、香料などの生産資材、販売支援ツールおよびOEM調達品です。

  1. 1.パッケージ、化粧用具:樹脂、ガラス、紙、金属などの素材および加工品
  2. 2.販売支援ツール:POP類、プレミアムなど

サプライヤー数

当社は「資生堂グループ 調達方針」にある「よきパートナーシップの構築」、「公正な購買取引」、「グローバルな調達にむけて」、「契約の履行」という理念に基づき、296社と取引をしております

取扱い品目 一次サプライヤー数
2018年
直接材(材料+OEM) 135
直接材(原香料) 133
間接材(販促物) 28
合計(社数) 296

(グローバルヘッドクォーター管轄、2018年度実績)

主要サプライヤー

当社は、購買額占有率及びQCDEST視点でのパフォーマンスを踏まえ、中長期的な視点で当社ビジネスに主要となるサプライヤーを「主要サプライヤー」と定義しております。

  • QCDEST (Quality, Cost, Delivery, Environment, Service, Technology)
主要サプライヤー数 71
一次サプライヤーに占める主要サプライヤーの割合(サプライヤー数比率) 24%
一次サプライヤーに占める主要サプライヤーの割合(調達額比率) 81%

お取引までの流れ

新規サプライヤーとのお取引を開始する際には、以下のプロセスに従ってすすめています。

サプライヤーと当社のコンタクト
  • ①サプライヤーからの直接のご提案
  • ②当社からのご連絡(調達希望品目の案内)

ご提案・ご提示内容の検討
  • コンタクトの状況に応じてご提案・提示内容について社内検討をさせていただきます。
  • ①購買部門(場合により担当部門)での採用可否の検討
  • ②ご提案内容に応じて、社内会議体での全社的審議




新規サプライヤーの審査

新規のお取引の場合、以下の条件について検討させていただきます。

  • ①経営方針・経営姿勢
  • ②信用および経営姿勢
  • ③対応力(コスト、技術、品質、生産能力、サービス能力)
  • ④秘密保持の信頼性
  • ⑤経歴と事業内容
  • ⑥他社とのお取引状況
  • ⑦サプライヤー行動基準及び環境対応への姿勢

商品化にむけた詳細の検討・評価
  • ご提案・提示内容に対する具体的な商品ニーズがある場合には、商品化に向けた詳細な検討を行います。
    その際、製品仕様に基づいた詳細な見積もりをお願いいたします。
    並行して、関係部門を含め以下について検討・検証させていただきます。
    また、評価用サンプルによる検討も同時に行います。
  • ①品質 ②コスト ③納期 ④安全性 ⑤工場所有権 ⑥当社工場生産適正

最終交渉・購買契約締結
  • 調達にあたっての全ての条件について再度確認・調整のうえ購買契約を締結いたします。
    尚、購買契約にて、「資生堂グループサプライヤー行動基準」への遵守も合意頂いております。

資生堂グループ サプライヤー行動基準

2006年よりサプライヤーには「PDF資生堂グループサプライヤー行動基準[ PDF : 1.09MB ]」をご案内し、ともに倫理的な事業活動に取り組んでまいりました。近年の社会・環境課題への取り組みが問われる状況に対応し、2018年4月に人権尊重・法令遵守や環境保全などの項目義務/努力事項を明確化するとともに、2019年6月には従業員の労働時間・休日・休暇の適切な管理についても追記し改訂しています。また、一次サプライヤーはもとより、その取引に関連したサプライヤーの協力事業者にも同じ基準の遵守を求めております。

サプライヤーとのパートナーシップ

購買方針説明会の開催

資生堂は、時代の変化や社会からの新たな要求に応えていくためにも、調達に対する考え方について、サプライヤーにタイムリーで的確な情報共有が重要であると考えています。従いまして、購買方針について周知を図ることを目的に、日本、中国における調達部門において、毎年1回、サプライヤーとの『購買活動方針説明会』を開催しています。日本の調達活動部門では、原香料、材料、間接材の、各領域における購買方針やさまざまな業務、依頼事項について直接お伝えするとともに、サプライヤーからの質問事項、要望に応える場として活用しています。
グローバルヘッドクォーター購買部門では、2019年度は209社のサプライヤーにご参加いただきました。中国では89社のサプライヤーにご参加いただくことになり、志を同じくする全てのサプライヤーを尊重し、お互いの持続可能な発展に努めていきます。

購買方針説明会の開催

Shiseido Suppliers’ Awardの開催

資生堂は、購買方針に対し高いパフォーマンスを発揮して頂いたサプライヤーを招待し、毎年Shiseido Suppliers’ Awardを開催しております。2019年度は、横浜・みなとみらいに4月にオープンしたばかりの「S/PARK(エスパーク)」にて開催し、43社にご参加頂きました。また、QCDEST視点で特に評価が高かったサプライヤーを表彰しており、2019年度は5社を表彰致しました。サプライヤーに感謝の意をお伝えすると同時に、資生堂の未来を共有し、パートナーシップ強化に努めております。

Shiseido Suppliers’ Awardの開催
Shiseido Suppliers’ Awardの開催

グローバルでの購買連携

当社はグローバル各拠点の購買責任者が一堂に会する「SIPM(Shiseido International Procurement Meeting)」を毎年開催しております。目先の課題共有だけでなく、中長期的な目標を共有し、グローバルでの購買戦略を討議しております。また、この場を通して、サステナビリティ活動のグローバル浸透も進めております。

グローバルでの購買連携
重点活動テーマ
CSR(社会的な責任)を
果たすための基盤
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