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サステナビリティ/CSR
Sustainability/CSR

環境についての考え方

資生堂は、その生い立ちから社会価値の創造を使命としています。その社名は中国の古典「易経」の「至哉坤元 万物資生」(大地の徳はなんとすばらしいものであろうか、すべてのものはここから生まれる)に由来しており、大地、地球環境、社会を敬う心を示しています。資生堂は、全ての事業における全バリューチェーンにおいてサステナブルな社会への貢献を目指します。

環境方針

資生堂グループは、資生堂グループ倫理行動基準「社会・地球とともに」を指針として、持続可能な社会の実現に貢献します。自主環境基準「モノづくりエコスタンダード」「販促物エコスタンダード」に沿って、環境に配慮した商品開発、販促物開発を進めています。

資生堂グループ倫理行動基準「社会・地球とともに」(抜粋)

私たちは、独自の厳しい基準に沿った環境対応を推進し、生物多様性に配慮しながら、人も地球も美しく共生する持続可能な社会をめざします。

  1. (1)私たちは、CO2をはじめとする温室効果ガス(GHG)排出量削減などにより、気候変動の緩和に努めます。また、化学物質を適切に管理し、大気・水質・土壌汚染を防ぎます。
  2. (2)私たちは、3R(リデュース、リユース、リサイクル)の考え方に基づき、事業活動のプロセスやお客さまの手もとにおいて、廃棄物ができるかぎり少なくなるように努めます。
  3. (3)私たちは、美しさの実現と環境への配慮が共存した新しい商品やサービスの開発に取り組みます。
  4. (4)私たちは、環境対応と事業活動を両立させるための新技術開発に積極的に取り組みます。

詳細は「資生堂グループ倫理行動基準」をご覧ください。

自主環境基準「モノづくりエコスタンダード」「販促物エコスタンダート」

モノづくりエコスタンダード(2010年策定)

項目 内容
設計(容器包装) 環境に負荷をかけない仕様・材質の選定。減量化・減容化
設計(化粧品の中味) 環境に負荷をかけない処方。容器包装を考慮した中味設計
調達 環境に配慮した原料・材料の調達
生産 生産時の環境負荷低減
物流 物流・運搬時の環境負荷低減
使用 使用時の省エネ・省資源。使用時の排出物(排水・排ガス)による環境負荷の低減。長期使用の促進
廃棄 リサイクルしやすさの向上。お客さまによる捨てやすさの向上

販促物エコスタンダード(2010年策定)

項目 内容
企画・設計 店頭で活用されやすい設計。複数の売場サイズで対応できる設計。多用途・複数展開可能な設計。環境負荷が小さい材料の選定。販促物の材料の選定。個々の材料の選定。特定パーツの材料の選定。軽量・シンプルな設計。規格サイズを踏まえた設計。型の活用。配送に適した設計。廃棄が容易な設計。分別しやすい設計。材料名の表示
校正・印刷 省資源化した校正(製版)。省資源化した刷版。廃液を出さない印刷方法。石油資源を節約するインキの使用
梱包・配送 梱包の簡素化。過剰包装の抑制

環境マネジメント

体制

資生堂グループではCEO(最高経営責任者)が議長を務め、経営層※1及び監査役が出席する「Executive Committee」において、さまざまな環境課題を討議・決裁します。重要事項は取締役会に報告し、取締役会の承認・監督を受けます。環境マネジメントを資生堂グループ全体で推進するために、株式会社資生堂の社会価値創造本部サステナブル環境推進室は、環境担当の取締役・執行役員へ環境データの進捗と今後の課題を報告し、環境マネジメントに関する監督を受けます※2

  • ※1Chief Financial Officer, Chief Innovation Officer, Chief Strategy Officer, Chief People Officer, Chief Social Value Creation Officer, Chief Supply Network Officer, Chief Legal Officer
  • ※2分野ごとに各執行役員が監督します。

環境マネジメントも含めた社会価値創造マネジメント体制図

環境マネジメントも含めた社会価値創造マネジメント体制図

社会価値創造に関する社内連携

社会価値創造に関する社内連携

推進

資生堂グループの生産拠点では、1997年よりISO 14001に基づく環境マネジメントシステムを導入し、現在国内外すべての工場でISO 14001認証を取得しています。工場には環境管理責任者を置き、環境方針、環境目標の設定、環境活動の推進、環境関連規制の遵守状況確認、化学物質の適正な管理、環境に関する従業員教育を行い、PDCAサイクルを繰り返すことによって、管理体制を改善し環境負荷を減らしています。そしてこれらの推進状況については、第三者の監査により確認されています。
当推進体制のもと、資生堂グループでは、2018年度も環境関連の重大な事故や環境関連法規制の違反また環境に関わる訴訟はありませんでした。今後も継続して適正管理に努めます。

資生堂グループの環境マネジメント状況

内容 目標 2018年 実績
環境マネジメントシステムの維持・拡大 ISO 14001認証維持 ISO 14001認証継続(全ての生産事業所でISO 14001を取得)

ISO 14001 認証取得状況

社名 事業所名 認証取得年月
株式会社資生堂

久喜工場

PDF環境方針[ PDF : 151KB ]

PDF登録証[ PDF : 573KB ]

1997年10月27日

掛川工場

PDF環境方針[ PDF : 102KB ]

PDF登録証[ PDF : 139KB ]

1998年10月5日

大阪工場

PDF環境方針[ PDF : 558KB ]

PDF登録証[ PDF : 153KB ]

1999年3月24日
台湾資生堂股份有限公司 新竹工場 1999年8月31日
Shiseido America, Inc. East Windsor Factory 2000年3月31日
Shiseido International France S.A.S. Unité de Gien 2000年8月8日
資生堂麗源化粧品有限公司 2000年8月17日
Shiseido International France S.A.S. Unité du Val de Loire 2002年2月8日
上海卓多姿中信化粧品有限公司 2004年11月9日
Shiseido Vietnam Inc. 2011年12月15日

協力会社

社名 事業所名 認証取得年月
PDF資生堂ホネケーキ工業株式会社[ PDF : 210KB ] 1999年9月29日
  • 資生堂ホネケーキ工業株式会社は資生堂グループの連結子会社ではないが、株式会社資生堂の方針に準拠し1999年に認証を取得した。
重点活動テーマ
CSR(社会的な責任)を
果たすための基盤
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